「notch」は「切り込み」という意味ですが「程度・度合」の「一歩・1段」を表すこともあります。
「It’s one notch above ~」を「~ の一歩手前だ」というフレーズとして覚えておきましょう。
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文法:
「Cheer up.」は「元気を出して」という意味の英語ですが、「cheer」と「up」の間に「人」を入れると「人を元気づける」という意味になります。
「cheer up」は「元気を出す」という自動詞で、「chee...
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直訳は「自分が何をしているか分かっている」ですが、「ちゃんと分かっているから任せて」、「ちゃんと分かってやっているから」という意味の決まり文句です。「本当に大丈夫なの?」「本当にできるの?」「そのやり方じゃまずくない?」...
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「今はそれどころじゃない」は英語で「That's the last thing on my mind.」と言います。
たとえば「最近恋愛してる?」と聞かれて
「That’s the last thing on...
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「下心」は英語で「ulterior motive」と言います。
「ulterior(隠された・秘められた)」は結構ハイレベルな英単語ですが、「ulterior motive」ぐらいでしか使わないです。
「He...
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「やりかねないね」は英語で「I wouldn't put it past him.」と言います。
これは1行の決まり文句として覚えるのがベストです。
「やるだろうな」ほどではないが、「やりかねない」「ありえる...
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文法:
「ホットした」、「肩の重荷が降りた」は英語では「That's a weight off my mind.」と言います。
「weight(重み)」を使っていて日本語の言い方に近いことが面白いですね。
心配事や悩...
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文法:
このフレーズはよく出てきます。
「I've got」は「I have」と全く同じ意味で、
「I have your back.」とも言いますし、
「've」を省略して
「I got your ba...
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まず「クレーム」は英語では「claim」ではないですね。「claim」は「主張(名詞)又は「主張する(動詞)」という意味です。
たとえば
Do you have evidence to back up you...
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教会などの「説教」は「sermon(名詞)」、「説教する」は「preach(動詞)」ですが、それは宗教だけでしか使いませんので注意しましょう。
「説教する」をググってみると、ほとんどのサイトは「preach」と教え...
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