絶対にするんじゃないよ。
Don't even think about it.
文法: 動名詞
「することすら考えるなよ」という直訳ですが、
「しようなんて考えるなよ」「絶対にするなよ」「変なことを考えるなよ」
という強い言い方ですね。映画にもよく出てきますね。
そして「about」には、漠然の「...
それは最後の手段だ。
That's only as a last resort.
文法:
「last resort」って聞くと「リゾート地」を思い浮かぶけど、「最後の手段」という意味の英語です。
そして、「That's only as a last resort.」という決まったフレーズで大体使います。...
僕から聞いたと言わないでね。
You didn't hear it from me.
文法: 過去のこと
直訳が「君は私から聞いてないよ」ですが、「私から聞いてないことにして」「私から聞いたと言わないでね」という意味で使います。英語ではこういう表現はけっこうします。
他にも
This never happened...
どこが痛いの?
Where does it hurt?
文法: 今のこと・一時的なこと
「痛い」は「hurt」という動詞を使います。そして「今のこと」でも、進行形にせずに「現在形で言います。
たとえば
It hurts.
(痛い)
My back hurts.
(腰が痛い)
It...
彼はなぜ怒っているの?
How come he's angry?
シチュエーション: 被害・トラブル
同じ意味で「Why is he angry?」ももちろん大正解ですが、今回のポイントは「How come...?」という言い方です。「How come」は「Why」と同じ意味で使うんですけど、質問なのに疑問文の形を使わな...
何があったと思う?
What do you think happened?
シチュエーション: 被害・トラブル
「What happened?(何があったの?)」と質問にもなるし、
「what happened(何があったか)」とWH名詞節にもなります。
「do you think」はWH名詞節の間に入ることがポイント...
言いすぎた。
I went too far.
シチュエーション: 被害・トラブル
文法: 過去のこと
カッとなって言いすぎたときに、「Sorry, I went too far.(ごめん、言いすぎた)」と謝りましょう。
「I said too much.」だと「情報を伝えすぎた・情報を漏らしすぎた」と別の意味になり...
彼が私を裏切った。
He stabbed me in the back.
シチュエーション: 被害・トラブル
文法: 過去のこと
「stab」は「ナイフで刺す」という意味の動詞です。「stab 人 in the back」を直訳すると「背中を刺す」ですが、「人を裏切る」という意味の熟語です。
他にも
I got stabbed in t...