文法:
「Don't go there.」はもちろん「そこには行かないで」という意味にもなりますが「その話題に触れないで」という決まり文句としても使います。
たとえば、仕事がうまくいってないときに
How's wor...
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「それをもっと早く言ってよ」のように、日本語の場合は過去のことに対して命令文が使えます。
時制にうるさい英語の場合は命令文は「これから」のことにしか使えません。
過去に対しての日本語の「~してよ」の言い方は、...
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「what you think」は「WH名詞節」です。受験英語でも必ず習いますが、普段の日曜会話でも本当によく使います。
疑問詞を使っても質問ではないので、疑問文の形にしません。質問ではなくて肯定文を使うので逆に簡...
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「pick up」は「拾う」という基本的な意味があります。「拾う」の感覚で「電波を受信する」という意味にもなります。
たとえば
My radio doesn't pick up FM.
(私のラジオはFMが...
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「get to」は他にも意味がありますが、今回は「悪影響する」という意味です。特に「イライラする」や「参っている」という意味で使うことが多いです。
たとえば
He gets to me.
(彼は癪に障る)
...
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「Watch out!」は「危ない!」、「気をつけろ!」という意味です。「out」を付けると漠然としていますが「out」の代わりに他の単語を置き換えてより具体的に言うこともできます。
たとえば
Watch y...
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「lock ~ in」は「閉じ込める」という意味です。逆に「締め出す」は「lock ~ out」と言います。
たとえば夫婦喧嘩したときに
My wife locked me out.
(奥さんに締め出された...
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「言い過ぎる」ことを「go too far」と言います。ダメ出しでも褒め言葉でも、大げさに言うことなら何でも使います。
たとえば
I went too far.
(ちょっと言いすぎた)
Did I g...
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文法:
「嘘をつく」は「lie」という動詞を使います。受験勉強では「tell a lie」と教わった人も多いと思いますがめったに言いません。
たとえば
I lied.
(嘘をついた)
Don't lie.
...
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文法:
「avoid」は「避ける」という意味の動詞です。
たとえば
I wanted to avoid that.
(それは避けたかったんだけど)
Are you avoiding me?
(私のことを避け...
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