文法:
「すごいね!」と驚くときの一言である「Wow!(ワオ!)」を知っている人は多いかと思いますが、
おそらく今回の使い方はあまり知られてないかと思います。
なんと、「wow 人」と他動詞として使います!
「...
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会議などが「長引く」は「run long」と言います。
終わったあとは過去形の
「The meeting ran long.」ですが、
まだつづいている場合はやはり進行形の
「The meetin...
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よくなかった状態がよくなってきていることを表す決まり文句です。
同じ意味で
「Things are looking promising.」とも言います。
「promising」は「期待できる」という意味...
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「nervous」は「神経質」と誤解されがちですが、本当は「緊張している」という意味です。
たとえば
I'm nervous.
(緊張している)
Don't be nervous.
(緊張しないで)...
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「track」は「線路」という意味で「get off track」が日本語の「(話が)脱線する」と同じ言い方です。
一番よく使われるのは、話が脱線し始めたときに
「We’re getting off trac...
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「scratch」は元々「引っかき傷」という意味ですが、
「from scratch」は「一から(~を作る)」という意味の言い方です。
たとえば、餃子の皮を小麦粉から作ったとか、元々あるものを使わずに作るなど...
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文法:
「感情を持ち込まないで」は英語で
Leave emotion at the door.
(入り口に感情を置いてきて)
と言います。
これを決まり文句として覚えておきましょう。
「leave」は「...
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「We’re talking ~」は「~の話だ」という言い方です。文法的には「about」が必要ですが、ここでは使いません。
「figure(s)」は「数字」「桁」という意味で「7 figures」は「7桁」という...
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「territory」は「縄張り」という意味ですが、この場合は「仕事・業界の範囲内」というような感じです。
「It comes with the job.」とも言います。
「この仕事をやっている以上、そういう...
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これは決まり文句ですが、子供が親に教えられるような教訓ですね。
「やる価値がある仕事なら、正しくやる価値がある」という直訳で、
「どうせやるならちゃんとやろう」「中途半端にやってもしょうがない」という意味のフ...
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