「酔っ払っている」は「drunk」ですが、
「tipsy(ほろ酔い)」
「wasted(ベロンベロン)」など、
他にもいろんな単語があります。
「I'm getting +形容詞」は「~になってき...
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「ボタンをとめる」は「button up」と言います。
たとえば
Button up your shirt.
(シャツのボタンをとめなさい)
「You're buttoned up.」は受動態ですが、...
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「two-faced」は形容詞です。直訳は「2つの顔を持っている」ですが、「裏表がある」、「八方美人」という意味で使います。
他にも
She’s fake.
(偽物=心がこもってない優しさなど)
Sh...
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「頭がぼーっとする」は「I'm out of it.」、「I feel out of it.」、
又は「I'm spaced out.」、「I feel spaced out.」と言います。
「out of ...
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たとえば
Can I come too?
(私も行っていい?)
と聞かれて
Of course! The more, the merrier.
(もちろん!大勢の方が楽しい)
という感じで使い...
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「電車に乗る」は「get the train」と言います。そして、「the wrong」は「違う~」、「間違った~」という意味です。「〜を間違える」はこの「wrong」の使い方が便利ですね。
たとえば
I g...
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英語の形容詞の基本的な使い方で、状態なら「be +形容詞(~である)」、変化なら「get +形容詞(~になる)」という使い分けがあります。
変化を表す「get」を「~している最中」を表す進行形にすると「変化の最中」...
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英語の形容詞の基本的な使い方で、
状態なら「be +形容詞(~である)」、
変化なら「get +形容詞(~になる)」という使い分けがあります。
「I get 形容詞 easily.(~になりやすい)」は...
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これは「文の最後に形容詞を付け加える」というとっても便利な応用です。
・He came home.
(彼が帰ってきた)
という文に「drunk(酔っ払っている)」という形容詞を付けるだけです。
「Wh...
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「結婚する」は、相手をつづけるなら「marry 人」、相手をつづけないなら「get married」と言います。
たとえば
I want to marry him.
(彼と結婚したい)
I want ...
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