「dehydrated」は「水分不足」という意味の形容詞です。「hydro」、「hydra」は 「水」という意味のラテン語です。 たとえば「H2O」の「H」は「hydrogen(水素)」 です。
“水が好きな花”と...
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直訳が「spit(よだれ)」の「ball(球)」ですが、元々は小学生が紙を噛んで涎と混ぜて小さな球にしてクラスメートに飛ばすものです。それ以外に野球のスピットボールという意味もありますが、野球以外で1番よく使う意味は「思...
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「終わった」は「have finished」、「be finished」、「be done」と色んな言い方があります。日常会話ではよく「I’m done.(終わった)」と言います。
動詞のingを続けて
I'...
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「freak out」は「平常心を失う」という意味ですが、「焦る」、「すごくびっくりする」、「激怒する」、そしてたまには「大喜びする」といろんな意味で使います。文脈で判断する感じですね。
たとえば
He fr...
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「what you’re wearing」はWH名詞節で、直訳は「君が今何を着ているか」ですが、「君が今着ているもの」という意味で使います。
WH名詞節は「what / where / why / who」+「肯定...
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「dead」は「死んでいる」という意味の形容詞です。直訳は「電池が死んでいる」ですが、「電池切れ」という意味です。これが最も一般的な言い方です。複数の乾電池なら「The batteries are dead.」ですが、単...
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英語を教えていると「I hopeとI wishはどう違うの?」とよく聞かれます。「I hope」と「I wish」は全然違います。
「I hope」はそうなのかどうか分からないときに「~だといいな」という意味で使って、...
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「be up for +名詞」は「~する元気がある」という意味です。「up for」の後は名詞か動詞のing形です。
たとえば
Are you up for more beer?
(ビールまだ飲める?)
...
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数回デートした後「好きだ」と告白するときのフレーズです。「fall in love」は日本でも有名ですが、「fall for 人(~に惚れる)」も覚えておきましょう。
たとえば
Don’t fall for ...
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「almost」は「ほぼ」、「もう少しで」という意味です。「もう少しで~に着く」という言い方は実は「arrive(着く)」などは使いません。「~にいます」という文に「almost」を入れます。
たとえば
I’...
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