「come up」は「会話の中で話が自然に出る」という意味ですが、「bring ~ up」は「その話題を(意図的に)持ち出す」という意味です。
たとえば
Don't bring that up here.
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「come up」は「(話が)出る」」という意味です。「わざわざその話をする」というよりは「会話の流れで自然に出る」というニュアンスです。
たとえば
Your name came up.
(君の名前が出た)...
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「drop the ball」は「ヘマをする」という意味ですが、「大切なところで」や「不注意のせいで」のようなニュアンスが付きます。野球をイメージすると分かりやすいですね。その球さえキャッチすれば勝てたのに落としてしまっ...
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「こける・転ぶ」は「fall over」もしくは「fall down」と言います。
「階段から落ちる」は「fall down the stairs」で
「椅子から落ちる」は「fall off (my) cha...
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英語では完結している文の最後に動詞のingを付け加えて応用ができます。
たとえば「I burned my hand.(手を火傷した)」の最後に「cooking」を付け加えて
「料理していて手を火傷した」という...
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「hurt」に目的語がないと「痛い・痛む」という意味ですが、目的語を付けて「~を痛める」ということも言えます。たとえば「I hurt my back.(腰を痛めた)」など。「hurt」の代わりに怪我を表す動詞も置き換えら...
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「He went bald.」は「禿げた」という意味です。
「30歳で」、「30歳の時に」は簡単に「at 30」と言います。「when he was 30 years old」とわざわざ言う必要はないです。
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「腐っている(状態)」は「be off」で、「腐る(変化)」は「go off」と言います。
一般的な形容詞の場合は「be」が状態を表して、「get」が変化を表します。
たとえば
「be sick(病気で...
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文の最後に色々付け加えられる便利な応用法があります。
文のあとに形容詞をそのまま付けられます。
「with 名詞」、「動詞のing」も文の最後に付け加えられます。
「I went to bed.(寝た)...
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「arrest」は「逮捕する」という動詞です。たとえば「Arrest him!(やつを逮捕しろ!)」など。
「逮捕される」は「get arrested」と言います。受身な言い方は「be+過去分詞」だけでなく「get...
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