「遅刻した」は「I was late.」ですが、「10 minutes」を「late」の前に入れます。これに驚く人もいますが、英語では当たり前のことです。
形容詞の前に「どれくらい(度合い)」を入れます。
た...
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「not as 形容詞 as I thought(思ってたほど~じゃない)」という言い方もよくします。
たとえば
It wasn’t as hard as I thought.
(思ってたほど難しくなかった...
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「まっすぐ帰る」は「go straight home」と言い方が決まっています。「go home straight」や「go home directly」とは言いません。
たとえば
I’m going to ...
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電話しようと思っていたときに、その相手から電話があったときにこう言います。
「I’m about to +動詞」は「今から~するところだ」という意味で、今回はその過去形の
「I was about to +動...
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「a heart-to-heart」は「お互いに腹を割った話し合い」という意味です。ほとんどの場合、「have a hear-to-heart」という使い方です。
たとえば
I’ll have a heart...
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「flood(フラッド)」は「洪水」という意味の名詞です。
たとえば
There was a flood.
(洪水になった)
など。動詞としても使います。
たとえば
The kitchen...
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「よくぞその話を振ってくれた」という意味の言い方です。文型としては「I’m glad +文」です。「I’m glad +文」は「~でよかった」という意味なので直訳は「君がそれを聞いてくれてよかった」」です。
文がつ...
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「drop 人 off」、「drop off 人」は「車からおろす」、「車で人を~まで送る」という意味です。
たとえば
Can you drop me off at the station?
(駅でおろして...
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日本語では「ライブ」を名詞として使いますが、英語では「live(生演奏など)」は形容詞です。「I saw a live.」や「his live」は日本語英語です。
「I saw them.(彼らを見た)」に「liv...
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「strike a chord」は「共感を呼ぶ」、「心に響く」という意味の素敵な表現です。
ギターやピアノなどの「コードをを弾く」という直訳なので、「波長が合う」、「ピンとくる」、「シックリくる」というニュアンスが...
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