無料メールマガジン
1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。
もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。
メルマガ登録
ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
文法:
「six-pack」は酒屋などで売っている「6個売りのビール」のことです。
腹筋が割れているとなんとなく6個売りのビールに見えるので「six-pack」と言います。
そして「割れている状態である」なら「hav...
Read More
給料をいくらもらっているかを言うときは簡単に「get」、又は「make」を使います。
たとえば
How much do you get a month?
(月給いくらですか?)
How much do...
Read More
「fall asleep」は「寝るつもりはないのに眠ってしまう」という意味です。
たとえば
I fell asleep in class.
(授業中に眠ってしまった)
I fell asleep on...
Read More
文法:
「frown」は「しかめっ面」、「悲しい顔」という意味で「smile(笑顔)」の反対です。
「upside down」は「上下逆さま」で、「turn ~ upside down」は「~を上下逆さまにする」という意味...
Read More
違法ではないが、よく思われない行為を表す表現です。
「frown」は「smile」の反対で「しかめっ面をする」という意味の動詞で、
「be frowned upon」は「しかめっ面される」と受け身の言い方です...
Read More
文法:
「もう1件行こう!」という誘いに対して「いや、明日は早いから」と硬いことを言っている人に
「Come on, live a little.」と言うことが多いです。
「Live」は「生きろ」という意味の命令文で...
Read More
シチュエーション:
「priceless(値段が付けられない=お金を超えたもの)」はマスターカードのCMで有名になった単語ですが、
「timeless(時代を超えたもの)」という単語もあります。
50年前の曲でも、今聞いても古い...
Read More
今回は「until(まで)」の使い方です。
「until I finish this(これを終わらせるまで)」は未来のことを表しているのに「現在形」で言います。
「until」の後は、未来のことを未来形にせず...
Read More
文法:
「Were there any calls for me?(私に電話がありましたか?)」の省略した言い方です。こういう省略した言い方は結構あります。
たとえば
「Did you have a late nig...
Read More
スポーツなどでよく使う表現です。
「come from behind」は「後ろからくる」という直訳ですが、「逆転する」という意味の表現です。
そして「逆転勝利する」なら「come from behind to...
Read More
« Previous Page — Next Page »