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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
「遅刻した」は「I was late.」ですが、「10 minutes」を「late」の前に入れます。これに驚く人もいますが、英語では当たり前のことです。
形容詞の前に「どれくらい(度合い)」を入れます。
た...
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文法:
レストランでよく聞かれる質問です。「take」を使うのはとっても重要なことです。僕がこの間、東京でレストランに行ったらウェーターが英語で対応してくれたのは嬉しかったのですが、「Can I have your coat?」...
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文法:
これも買い物するときの欠かせないフレーズです。「this」を使っているので同じ商品(の色違い・サイズ違い)を表しています。「in blue」を付ければ「同じものの青はありますか?」という意味になります。
他にも
...
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買い物するときに、「Do you have anything ~?(もっと~なものはありますか?)」というフレーズは非常に便利です。つづくのは形容詞の比較級です。
たとえば
Do you have anyth...
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これは完全に決まり文句です。「flattery」は「flatter(お世辞を言う)」の名詞形です。
「will get you nowhere」は「あなたをどこにも運ばない」のような直訳ですが、ここでは「お世辞を言...
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「flatter」は「お世辞を言う」という意味の動詞です。
例えば
Don't flatter him.
(彼をあまりのせないで)
Don't flatter yourself.
(うぬぼれないで〈...
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日本語が「どっち」なので「which」を使うと思われがちですが、必ず「who」です。
「Who(誰が) / What(何が)」が主語の場合、質問ではあるけど、疑問文の形をとらずに肯定文の形で言います。
たとえ...
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文法:
「No way!」は強い「No.」としてよく使います。たとえば「絶対にダメ」、「絶対に嫌だ」、「全然違う」という意味で使います。そして、びっくりするような話を聞いたときに、「No way!(まじで?!)」と返すことが非常...
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「as 形容詞 as possible」(できるだけ~)」はよく使う形です。
たとえば
Get here as soon as possible.
(できるだけ早く来て)
I was as kind ...
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「not as 形容詞 as I thought(思ってたほど~じゃない)」という言い方もよくします。
たとえば
It wasn’t as hard as I thought.
(思ってたほど難しくなかった...
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