無料メールマガジン
1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。
もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。
メルマガ登録
ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
「be proud of ~」は「~を誇りに思う」という意味です。つづくのは名詞か動名詞(動詞のing)です。
たとえば
I’m proud of you.
(君を誇りに思う)
I’m proud o...
Read More
忘年会をむりやり「forget the year party」と訳しても通じません。会社の忘年会に1番近い西洋のイベントは「the company Christmas party」です。なので「忘年会」を「the com...
Read More
文法:
このフレーズはシンプルながらも幅広く使えます。たとえば「I’m hungry.」、「I’m tired.」と言われて「Same here.(私も)」、又は「I think…」や「I don’t think…」など意見を言...
Read More
「~を期待していた」は「I was hoping + would文」という形を使います。「would」は元々「will」の過去形です。未来のことを過去に期待していたので、「will」の過去形の「would」を使いますが、...
Read More
「objective(目標)」という名詞もありますが、形容詞の「objective(客観的)」もあります。反対に「subjective」は「主観的」という意味の形容詞です。形容詞なので簡単に「be」と一緒に使えばいいので...
Read More
動詞は簡単に「get」を使います。レストランの席だと「table」といいますが、コンサート、映画、舞台の席なら「seat(s)」といいます。
たとえば
We got a good table.
(いい席がと...
Read More
文法:
海外でタクシーに乗るなら、このフレーズは絶対に憶えておきたいです。車以外の乗り物(バス・電車・飛行機・船など)なら「get on(乗る)」と「get off(降りる)」を使いますが、車(タクシーを含む)は「get in(...
Read More
「greedy」は「欲張りな」という意味の形容詞です。たとえば「He’s greedy.(彼は欲張りだ)」など。形容詞なので「be」と一緒に使えばいいです。
たとえば
I don’t wanna be gre...
Read More
「con(詐欺)」という名詞もありますが、「詐欺をする」、「人を騙す」も「con」を動詞として使います。
たとえば
He conned me.
(彼が私を騙した)
Quit conning me.
...
Read More
文法:
味は嫌じゃないけど食感が嫌だという食べ物はありますね。その「食感」は英語では「texture(テキスチャ)」といいます。「food texture」とはいいません。
たとえば
It tastes OK, bu...
Read More
« Previous Page — Next Page »