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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
「空気をよむ」にぴったりの表現は英語にはないのですが、これが1番近いと思います。日本語でもお馴染みの「ヒント」ですが、ここでは「はっきり言わずに態度や表情で気持ちを表す」ことを意味しています。「take a hint」は...
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名詞の「party」はそのまま「パーティー」という意味ですが、動詞として使うと「はしゃぐ」、「ハメをはずす」、「ハードに遊ぶ」という意味になります。たとえば
「Let’s party!!!(はしゃごうぜ!)」
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これはよく聞く決まり文句です。「We’re on the outs」は友達と喧嘩したときや以前友達だった人と絶交したときなどに使われるフレーズ。友達でも恋人でも使えます。今回のフレーズは応用がないのですが、ついでに「ma...
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文法:
「all」から始まる名詞節をとりあえず「all節」と呼びましょう。主語としても使うし目的語としても使います。今回のフレーズは「All I wanna do」が主語です。直訳すると「私のしたいことのすべては寝ること」ですが...
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シチュエーション:
「race(人種)」は名詞で、「racist(人種差別的)」は形容詞です。同じように「sex(性別)」は名詞で「sexist(男女差別的)」は形容詞です。「Don’t ~(しないで)」には動詞がつづくので、形容詞なら「b...
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「裏目に出る」は「backfire」という動詞を使います。たとえば
「The plan backfired.(戦略が裏目に出た)」
「I hope it doesn’t backfire.(裏目に出ないといい...
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直訳は「角を切る」ですが、「cut corners」は「手を抜く」という意味の決まり文句です。たとえば
「I was so busy, I had to cut some corners.(忙しすぎて手を抜いてしま...
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直訳は「それが来ることが見えてなかった」ですが、「予想してなかった」という意味です。
「see+名詞+動詞のing」は実はよく使う文型です。
たとえば
I saw him walking in Shib...
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文の目的語も主語も必ず名詞です。名詞だけだとやはり言えることが限られますね。動詞にingを付けると、その動詞が名詞(動名詞)になります。ingは動詞を名詞にしてくれます。たとえば
「I miss you.(君が恋し...
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文法:
このフレーズに驚くのはよく分かります。一緒に乗っている人に言われても答えに困ることでしょう。でもごくごく普通の英語です。逆に「This is my station.」、「This is my stop.」より使います。他...
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