「would've」も「should've」や「could've」と同じように、実際は起きなかった過去のことを表します。
たとえば
I would've gone if I had known.
(それを知...
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「I should've(すればよかった)」と同じように、「I could've」も実際は起きなかったことを表します。つまり「I should've gone.(行けばよかった)」と言っている人は実際には行ってない人です...
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「~すべきだった」、「~すればよかった」は「I should have +過去分詞」と言います。そして「should have」と発音することは少なくて「should’ve(シュドゥヴ)」と発音するのが一般的です。たとえ...
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「帰る」は「go home」ですが「帰り着く」は「get home」と言います。「go home」は帰ろうとお店や会社などを出た時間。「get home」は家に着いた時間です。
同じように
「I went h...
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「a falling out」は「仲間割れ」という名詞です。「fall out」という動詞も一応ありますがあまり使いません。
「have a falling out(仲間割れする)」を1つの熟語として覚えましょう。...
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直訳は「丸太のように眠る」ですが「sleep like a log」は「爆睡する」という意味です。丸太は寝返りをうったりしないというようなイメージでしょう。
同じ「爆睡する」という意味で「sleep like a ...
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たとえば外国人に日本を紹介したり案内したりするときなど、場所を説明するときに「This is where +文」を使いましょう。普段のことなら現在形の文、歴史などを紹介するなら過去形の文を使います。
たとえば
...
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「It couldn't be better.(これよりいいことはあり得ない)」は「最高だ」という意味ですが、
過去のことの「最高だった」なら「It couldn't have been better.」と完了形に...
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「smell like +名詞」は「~の匂いがする」という意味ですが、今回のポイントは「文+動詞のing形」です。
英語には、文の最後に「動詞のing形」を付け加える便利な応用があります。
たとえば
H...
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「look」はだいたい動詞として使いますが、この「look」は名詞です。表情を表します。
たとえば
He has a strange look on his face.
(不思議な表情をしてる)
Ge...
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