人のあまりにもやさしいオファーに対する一言です。
たとえば
Do you want me to drive you?
(車で送っていってあげようか?)
Do you want me to pick y...
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直訳は「もう聞いてこないのかと思っていたよ」ですけど、
誘われるのを待っていてやっと誘われたときに「待ってました!」という感じで使ったり、
又は、何かを聞かれるのを待っていて、誰かがやっと聞いてくれたときに「...
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直訳すると違いますが、何かを新しく知ったときに使う有名な英語の決まり文句なので、日本語の「一つ賢くなりました」と同じ感じです。
このフレーズの「You」は「あなた」という意味ではなくて、一般的に「人は」という意味で...
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たとえば「息子が怪我したらどうしよう!」「私がクビになったらどうしよう!」などと心配している人に対して、
I'm not going to let that happen.
(俺はそうはさせない、ご安心ください)...
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これは完全に決まり文句です。直訳は「タンゴをするには2人が必要だ」ですが、
「喧嘩をするには2人が必要だ(一人では喧嘩できない)」という意味合いで使います。
つまり、「あいつが悪い」と言っている人に
I...
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これは決まり文句として覚えておきましょう。何かいいことをしてあげて御礼を言われたときに
That’s what friends are for.
(いいって、友達だろう?)
という感じです。
他にも
...
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文法:
目覚まし時計のスヌーズ機能(”もう9分寝かせて”のやつ)でお馴染みの「snooze」は「うたた寝する」という意味の動詞です。
「lose」は「負ける」という動詞ですね。
「snooze」と「lose」は韻を踏...
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文法:
「I have a feeling...」は「予感がする・気がする」という意味です。文が丸ごと続きます。
たとえば
I have a feeling he’s not going to come.
(彼が来...
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文法:
「感情を持ち込まないで」は英語で
Leave emotion at the door.
(入り口に感情を置いてきて)
と言います。
これを決まり文句として覚えておきましょう。
「leave」は「...
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「We’re talking ~」は「~の話だ」という言い方です。文法的には「about」が必要ですが、ここでは使いません。
「figure(s)」は「数字」「桁」という意味で「7 figures」は「7桁」という...
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