これは映画でよく聞くフレーズです。
「resistance」は「抵抗」という意味の名詞、
「futile」は「無駄・無意味」という意味の形容詞ですが、
「抵抗は無駄だ」という日本語と同じように決まり文句...
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たとえば、子供がわがままだったり、すぐ癇癪をおこしたりしていて、「子供がこうなのは君譲りだ」という意味を込めて「誰に似たのかしら?」という日本語と同じ意味の英語の決まり文句です。
「これはパパ譲りだ、ママ譲りだ」は...
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文法:
「worst case scenario」は「最悪なシナリオ」という意味ですが、実は「最悪な場合でも」とポジティブな感じで使うことが多いです。
「Worst case scenario, 文」という形で使います。そ...
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「インスタグラムでよく見える」という意味の「インスタ映える」は英語では「instagenic(インスタジェニック)」という形容詞を使います。
昔から「写真写りがいい」という意味の「photogenic」という単語が...
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「preach」は神父さんの「説教する」という動詞で、「choir(クワイヤ)」は「聖歌隊」ですね。
「preach to the choir」は「すでにクリスチャンである聖歌隊に、キリスト様はこんなにすごいですよ...
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「All the more reason to ~」は「だからこそ~すべきだ」という意味の表現です。塊として覚えましょう。続くのは動詞の原型なのでけっこう使いやすいですね。形容詞の場合は「be」を入れます。「だからこそ~...
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文法:
これは面白い、よく聞く表現です。この文は不完全な文で、動詞がないんですね。通常「even(でさえ)」は動詞の前に入って
I can't even speak Japanese.
(日本語でさえできない)
I...
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「So much for...」はだいたい「もうおしまいよ」「これくらいにしよう」と訳されますが、全く違います。
本当の意味は:
・こう言われたけど全然違ったね
・こう思っていたけど全然違ったね
・あの情...
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文法:
クレジットカードの「credit」は「社会的信用」という意味なのですが、クレジットカード以外では大体「手柄」「功績を認める」というような意味で使います。
「take credit」は「自分の手柄にする」、
「...
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「控えめな表現をする」という意味ですけど、「そんもんじゃないよ!」という日本語にも値しますね。
たとえば、株式市場が大暴落していて「最近ちょっと落ちているね」と言っている人に対して「That's putting i...
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