彼ははっきり言うタイプ。
He tells it like it is.
文法: 普段のこと・習慣
人が聞いたら嫌かもしれないけど本当の話を遠慮せずにはっきり言う、は「tell it like it is（ありのままに言う）」という熟語があります。
そして、今回のフレーズは「普段からしていること」を表す「現在形」...
彼ははっきり言うタイプ。
中途半端にやってもしょうがない。
Go big or go home.
文法: 奇跡の応用法
「Go big」は「派手にやる」、「go home」は「帰る」ということで、直訳は「派手にやるか、帰るかだ」という直訳です。
「100％やらないのならやめろ」、「中途半端にやってもしょうがない」という意味の決まり文...
彼氏気取りしないで。
Don't act like my boyfriend.
文法:
「act」は「演技する」以外に「振る舞う」という意味もあります。「act」には形容詞をそのまま続けます。名詞なら「like」が必要です。
たとえば
Don't act smart.
（生意気を言うな）
...
それは君の責任だ。
That’s on you.
文法:
「on 人」は「～おごりだ」という意味もありますが、なんと「～の責任だ」、「～のせいだ」という意味で使うこともよくあります。
たとえば
That’s on me.
（私のせいだった）
That’s n...
カジノで勝つのは結局カジノだ。
The house always wins.
文法: 普段のこと・習慣
「The house」は「お店」という意味もあります。
たとえば
「It’s on the house.（お店のおごり）（サービスです）」など。
今回のフレーズでは「カジノ」を表しています。
ギャ...
何を言っているのかさっぱり分からない。
I have no idea what you're talking about.
シチュエーション: キメの一言
文法: WH名詞節
「what you're talking about」は「君が何を言っているか」というWH名詞節です。
「I don't know（分からない）」に対して「I have no idea」は「さっぱり分からない」、「...
使うか失うかだ。
Use it or lose it.
文法:
このフレーズはよく使います。そしていろんな意味で使います。
たとえば「筋肉を使わないと落ちる」も「Use it or lose it.」だし、
「英語を使わないと忘れてしまう」も「Use it or lose...
