文法:
医者に薬をもらうときにいつでも聞いた方がいいですが、日本語の説明書がない外国に行ったときは特にそうですね。
「作用」は「effect(s)(名詞)」で「副作用」は「side effect(s)」と言います。
...
Read More
「work」は「働く」以外にも「うまくいく」、「効く」などの意味もあります。
たとえば
The plan worked.
(計画がうまくいった)
That's not going to work.
...
Read More
「酔っ払っている」は「drunk」ですが、
「tipsy(ほろ酔い)」
「wasted(ベロンベロン)」など、
他にもいろんな単語があります。
「I'm getting +形容詞」は「~になってき...
Read More
文法:
「breathe(呼吸する)」は動詞ですが、「breath(息)」は名詞です。
「breathe(動詞)」は「ブリーズ」、「breath(名詞)」は「ブレス」という発音です。
たとえば
Breathe ...
Read More
「頭がぼーっとする」は「I'm out of it.」、「I feel out of it.」、
又は「I'm spaced out.」、「I feel spaced out.」と言います。
「out of ...
Read More
「貧血で倒れる」、「貧血で気絶する」は「faint」と言います。
たとえば
I'm going to faint.
(倒れそう)
I almost fainted.
(もう少しで気絶するとこだった)...
Read More
英語の形容詞の基本的な使い方で、状態なら「be +形容詞(~である)」、変化なら「get +形容詞(~になる)」という使い分けがあります。
変化を表す「get」を「~している最中」を表す進行形にすると「変化の最中」...
Read More
英語の形容詞の基本的な使い方で、
状態なら「be +形容詞(~である)」、
変化なら「get +形容詞(~になる)」という使い分けがあります。
「I get 形容詞 easily.(~になりやすい)」は...
Read More
完結している「文」に「with+名詞」も付け加えられます。
・I woke up.
(目が覚めた)
という文に「with a hangover.」を付け加えています。「a hangover」は「二日酔い」と...
Read More
「時差ボケ」は「jet-lagged」という形容詞を使います。「jet(飛行機)」と「lag(遅れている)」と書いて「時差ボケ」です。
たとえば
I don't get jet-lagged.
(私は時差ボ...
Read More
« Previous Page — Next Page »