「基礎を学ぶ」「イロハを覚える」は英語では「learn the ropes」と言います。
直訳すると「縄を学ぶ」ですが、昔の船乗りの言い方を現在でも使っています。
新しい船に乗った船乗りがどの縄が何をコントロ...
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文法:
「貧乏暇なしですよ」のような表現は英語にもあります!
「the wicked」は「貧乏」ではなくて「悪人」という意味で、
直訳は「悪人には休憩なし」ですが、日本語の「貧乏暇なし」と同じ使い方をします。
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文法:
「根に持つ」は英語では「hold a grudge」と言います。
たとえば
He’s still holding a grudge.
(彼はまだ根に持っている)
I'm not one to hold...
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「話す隙がない」「口出しする隙もない」は英語では:
「can't get a word in edgewise」(米)
「can't get a word in edgeways」(英)
と言います。
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問題を気にしないで「笑い飛ばす」は英語では「laugh it off」と言います。
たとえば
She was rude to him but he laughed it off.
(彼女は彼に失礼なことを言...
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文法:
「格好から入る人」「格好つける人」を英語では「poseur」と言います。
スペルが少し変わりますが「pose(ポーズをとる)」に「~をする人」を表す「er」を付けた単語です。
たとえば、丘サーファーもそうだし...
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日本代表は今絶好調ですけど、そういえば「絶好調」は英語で何と言うでしょう?
実は「kill it」という表現が一般的です。
「it」も必ず必要なので「kill it」をカタマリとして覚えてしまいましょう。
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「武勇伝を語る」は英語で「brag about past exploits」がピッタリの表現です。
❶ 「past exploit(s)」は「過去の功績」「過去の手柄」「過去の偉業」という意味の名詞です。
た...
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「より大きな魚が必ずいる」という直訳ですが、
「上には上がある」という意味の気の利いた英語表現です。
関係している表現を見てみましょう。
He's a big fish in a small pond.
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「友達価格」は英語では「mates' rates」と言います。
たとえば
Do you have mates' rates?
(友達価格はあるの?)
I gave him mates' rates.
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