まず、「No ~ing.(~禁止・~はダメ)」はよく使うパターンです。たとえば
「No parking.(駐車禁止)」
「No smoking.(禁煙)」
「No talking.(話してはダメ)」
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日本語ではよく「ハードルを上げる」という言葉を聞きますね。英語では「raise the bar」という熟語を使います。厳密には「水準を上げる」という意味で、たとえばある業界や分野で誰かが今までよりもいい品質の物や出来を出...
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文法:
これは完全に決まり文句で応用はないのですが、名前や単語などを思い出せないときに使います。直訳は「舌の先っぽに乗っている」ですが、日本語の「ここまで出かかっているんだけど・・・」と同じ意味です。
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「a has-been」は「落ちぶれている人」を表す名詞です。語源は完了形ですが、完了形は色々別なニュアンスがあります。その1つが「I have been to New York.(過去にNYに行ったことがある)」でお馴...
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文法:
何もかも分かっている気でいる人、分かった風に言う人、傲慢に細かい指摘をすることで場の雰囲気を壊す人のことを「know-it-all」と言います。Be動詞を使う名詞です。他にも
「Don’t be such a kn...
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驚くような光景を目にしたときの決まり文句として「I can’t believe my eyes!」というフレーズがあって、それを後から言うときには過去形の「couldn’t」を使います。日本語の「目を疑う」と同じような表...
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「人の好みは分からないもんだ」、「あいつ、趣味悪いな」という意味で使う英語のフレーズです。「taste」は「趣味・センス」という意味です。たとえば
「He has good taste.(趣味がいい)」
「H...
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文法:
英語でも同じ言い方をします。2回失敗している人を励ます、もしくは、自分が2回失敗していて「今度は大丈夫!」という意味で言うなど、使い方も日本語と同じです。本に載っていても実際は使わないことわざも多いのですが、これは日常的...
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「独り言を言う」は「talk to oneself」と言います。過去のことなら過去進行形で言います。「I talked to myself.」とは言いません。
他にも
Were you talking to ...
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「空気をよむ」にぴったりの表現は英語にはないのですが、これが1番近いと思います。日本語でもお馴染みの「ヒント」ですが、ここでは「はっきり言わずに態度や表情で気持ちを表す」ことを意味しています。「take a hint」は...
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