日本語では「サーフィン」と動詞のing形になってますが、元々は「surf」という動詞です。
「サーフィンする」は大体「go surfing」と言います。
たとえば
I go surfing every ...
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文法:
「breathe(呼吸する)」は動詞ですが、「breath(息)」は名詞です。
「breathe(動詞)」は「ブリーズ」、「breath(名詞)」は「ブレス」という発音です。
たとえば
Breathe ...
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「最近は~している?」は「Have you been ~ing?」と言います。
たとえば
Have you been going out?
(最近遊びに行ってる?)
What have you bee...
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「何位になる」は「come」を使います。たとえば「1位になる」は「come first」、「2位」なら「come second」、「3位」は「come third」など。「ビリ」は「come last」、「ビリから2番目...
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文法:
「take up」は「趣味・習慣などを始める」という意味です。つづくのは名詞か動名詞(動詞のing)です。
たとえば
I took up tennis.
(テニスを始めた)
I took up jog...
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直訳は「豚のように汗をかいている」ですが「汗をいっぱいかく」という決まり文句です。豚が実際に汗をいっぱいかくかどうかは分かりませんがこういうふうに言います。
「sweat」は「汗」という名詞にもなるし「汗をかく」と...
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日本語が「どっち」なので「which」を使うと思われがちですが、必ず「who」です。
「Who(誰が) / What(何が)」が主語の場合、質問ではあるけど、疑問文の形をとらずに肯定文の形で言います。
たとえ...
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文法:
「push(押す)」の別の意味で「push 人(人に無理させる)」という使い方があります。それを「push (your)self」にすると「自分に無理させる=無理する」という言い方です。
たとえば、
I pu...
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「be on a roll」は「ノリに乗っている」、「波に乗っている」と「勢いづいている」、「調子がいい」状態を表します。
「roll」は「転がる」という意味なので「勢いづく」というニュアンスになります。
こ...
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「決勝戦」は「the final」、「準決勝」は「the semi-final(s)」と言います。「準々決勝」は「semi semi final」ではなくて、「quarter-final(s)」と言います。1試合なら単数...
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