「territory」は「縄張り」という意味ですが、この場合は「仕事・業界の範囲内」というような感じです。
「It comes with the job.」とも言います。
「この仕事をやっている以上、そういう...
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日本語の「自分で蒔いた種だ」と同じ表現が英語にもあります。直訳は「蒔いたものを収穫する」ですが、同じ意味ですね。
「sow」は「(種を)蒔く」という動詞です。
「sow」は農業ではよく使いますが、家庭などでは...
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「What he says goes.」は「彼の言うことは必ず通る」「彼の言うことは絶対だ」「彼は主導権を握っている)」という英語です。
単語レベルで言うと非常に簡単な単語ですが、表現として覚える、カタマリとして覚...
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「Those glasses make you look smart.」は「そのメガネはあなたを賢く見えさせる」という直訳ですが、「そのメガネはあなたが賢く見えるね」という意味の英語ですね。
英語の「五感動詞」の
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直訳は「払った金額の物が手に入る」ですが、「安い物を買ってもその値段に合ったものしか手に入らない」、「安い買い物は高いクオリティを期待しちゃいけない」という意味の決まり文句です。
「高いお金を払えば質のいい物が手に...
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「見て見ぬ振りをする」は英語では「look the other way(違う方向を見る)」と言います。
「look the other way」を1つのカタマリとして覚えましょう。
今回のフレーズは「普段のこ...
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「I don’t know」のあとに「WH名詞節」が大体続きます。
WH名詞節は難しそうですが、実はけっこう簡単です。「where +肯定文」「what +肯定文」のようなものです。
たとえば
「whe...
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「what you know(何を知っているか)」も「who you know(誰を知っているか)」もWH名詞節です。
WH名詞節は難しいと思われがちですが、実はけっこう簡単なのです。「what / where /...
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「rain(雨が降る)」以外にも「sprinkle(にわか雨が降る)」「pour(土砂降りに降る)」という言い方もあります。
どれも動詞で、通常の時制の使い分けをします。
たとえば、「今のこと」なら
I...
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「crack」は「ヒビ・割れ目」という意味ですけど、面白い使い方がたくさんあります。
まず
「crack up」は「爆笑する」という意味で、
「crack 人 up」は「爆笑させる」という意味です。
...
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