「見て見ぬ振りをする」は英語では「look the other way(違う方向を見る)」と言います。
「look the other way」を1つのカタマリとして覚えましょう。
今回のフレーズは「普段のこ...
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「I don’t know」のあとに「WH名詞節」が大体続きます。
WH名詞節は難しそうですが、実はけっこう簡単です。「where +肯定文」「what +肯定文」のようなものです。
たとえば
「whe...
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「what you know(何を知っているか)」も「who you know(誰を知っているか)」もWH名詞節です。
WH名詞節は難しいと思われがちですが、実はけっこう簡単なのです。「what / where /...
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「rain(雨が降る)」以外にも「sprinkle(にわか雨が降る)」「pour(土砂降りに降る)」という言い方もあります。
どれも動詞で、通常の時制の使い分けをします。
たとえば、「今のこと」なら
I...
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「crack」は「ヒビ・割れ目」という意味ですけど、面白い使い方がたくさんあります。
まず
「crack up」は「爆笑する」という意味で、
「crack 人 up」は「爆笑させる」という意味です。
...
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今回は、町を案内するときによく使う便利な表現テンプレートを紹介します。
文法的には「This is +WH名詞節」ですが、とりあえず「This is where +文」で覚えても同じです。
「ここは〜する所だ...
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「人を見る目があるね」は英語で「have a good eye for people」と言います。
「have a good eye」は「見る目がある」「目利きがある」「お目が高い」「目が肥えている」という意味です...
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これは超有名な決まり文句です。直訳は「人は何を食べるかだ」ですが、食べ物によって体が作られていることを表しています。
たとえば「ヘルシーなものを食べれば自分もヘルシーになる」、「脂をいっぱい食べれば自分にも脂がいっ...
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「work」は「働く」以外にもいろんな意味で使います。たとえば「効果がある・効く」「うまくいく」「都合がつく」など。
たとえば
The plan worked.
(計画がうまくいった)
The med...
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Google検索するとほぼ耳にしたことがない英語のことわざが出てきます。
たとえば「Many a little makes a mickle.」や「Little strokes fell great oaks.」な...
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