彼は知ったかぶりだ。
He’s a know-it-all.
文法:
何もかも分かっている気でいる人、分かった風に言う人、傲慢に細かい指摘をすることで場の雰囲気を壊す人のことを「know-it-all」と言います。Be動詞を使う名詞です。他にも
「Don’t be such a kn...
ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
彼は知ったかぶりだ。
携帯の電池が切れた。
My phone died.
シチュエーション: 電話・パソコン
文法: 過去のこと
機械に対して「die（死ぬ）」をよく使います。「電池切れになる」、「故障する」という意味になります。「The battery of my phone ran out.」よりも「My phone died.（携帯が死んだ＝...
どの辺？
Whereabouts?
シチュエーション: キメの一言
文法:
「Where」はより具体的な「どこ？」、「Whereabouts」はより漠然の「どの辺？」という意味です。一言だけで「Whereabouts?（それはどの辺なの？）」とも言えますし、「Whereabouts does h...
みんなが考えることが一緒なんだね。
Looks like everybody had the same idea.
文法: 過去のこと
たとえば、渋滞を避けるために早めに出発したのに、もう渋滞しているときに「Looks like everybody had the same idea.（みんなが考えることが一緒なんだね）」とか、とにかく自分たちと同じこと...
飛行機で2時間だよ。
It’s a 2-hour flight.
文法: 形容詞
「It takes 2 hours by plane.」という言い方でも大丈夫ですが「It’s a 2-hour flight.」の方が自然です。「2-hour」はここでは形容詞のように使っているので複数の「s」がなくて...
目を疑っちゃった。
I couldn’t believe my eyes.
文法: 過去のこと
驚くような光景を目にしたときの決まり文句として「I can’t believe my eyes!」というフレーズがあって、それを後から言うときには過去形の「couldn’t」を使います。日本語の「目を疑う」と同じような表...
その案を上司を通してみます。
Let me run it by my boss.
シチュエーション: 仕事
文法:
「run ~ by 人」は「人の意見も聞いてみる」、「（案などを）人を通してみる」という意味の決まり文句です。「run」につづく目的語は大体は漠然の「it」ですが、「Let me run your idea by bos...
私たちは一緒になる運命だ。
We’re meant to be together.
文法: to 不定詞
「運命」は「fate」や「destiny」の名詞もあるのですが、「～が運命だ」は大体「be meant to 動詞」、「be meant for 名詞」で表します。たとえば
「It was meant to hap...
それが言いたかった。
That’s what I meant.
シチュエーション:
文型としては、「That’s ＋WH名詞節」です。この文型は本当によく使います。「それが！」、「そこに！」、「その人が！」を強調する言い方です。たとえば
「That’s what I thought.（私もそう思っ...
