日が短くなったね。
It's getting dark earlier.
シチュエーション: 天気
「be getting ＋形容詞」は「～なってきた」、「～なりつつある」という言い方で「変化の途中」を表します。
たとえば
I'm getting hungry.
（お腹が空いてきた）
You're ...
ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
日が短くなったね。
４位だった。
I came 4th.
シチュエーション: スポーツ
文法: 過去のこと
「何位になる」は「come」を使います。たとえば「１位になる」は「come first」、「２位」なら「come second」、「３位」は「come third」など。「ビリ」は「come last」、「ビリから２番目...
何かスポーツを始めれば？
You should take up a sport.
文法:
「take up」は「趣味・習慣などを始める」という意味です。つづくのは名詞か動名詞（動詞のing）です。
たとえば
I took up tennis.
（テニスを始めた）
I took up jog...
安くなっていた。
I got it on sale.
シチュエーション: 買い物
文法: 過去のこと
「セールで買った」という意味ではなくて「その商品が安くなっていた」という意味です。
「on sale」は「値段が安くなっている」という決まり文句です。
「I got it at a sale.」なら「セールで...
テレビを観ながら眠ってしまった。
I fell asleep watching TV.
シチュエーション: 家の中
「寝る」は一般的には「go to bed」と言いますが他にも言い方があります。
寝るつもりはなくて「眠ってしまう」は「fall asleep」と言います。
たとえば
I fell asleep on t...
コンタクトを付けっぱなしで寝た。
I went to bed wearing my contacts.
シチュエーション: 家の中
「寝る」は大体「go to bed」と言います。
たとえば
I'm gonna go to bed.
（もう寝るね）
I went to bed at 2.
（2時に寝た）
「I went t...
彼女のことはもう忘れたよ。
I'm over her.
シチュエーション: 恋愛
文法: 今のこと・一時的なこと
「もう未練はない」という意味で、日本語では「忘れた」と言いますが英語では「forget」は使いません。「forget」を使ってしまうと「記憶にない」という意味になってしまいます。
「over」は色々な意味があります...
絶対に行かない！
There's no way I'm going.
シチュエーション: 遊び
文法: 未来のこと
「No way!」は強い「No.」です。たとえば「絶対にダメ」、「絶対に嫌だ」という意味でよく使います。
そして「There's no way ＋文」は「絶対にない」という意味です。
たとえば
Ther...
汗びっしょり。
I'm sweating like a pig.
文法: 今のこと・一時的なこと
直訳は「豚のように汗をかいている」ですが「汗をいっぱいかく」という決まり文句です。豚が実際に汗をいっぱいかくかどうかは分かりませんがこういうふうに言います。
「sweat」は「汗」という名詞にもなるし「汗をかく」と...
