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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
「まっすぐ帰る」は「go straight home」と言い方が決まっています。「go home straight」や「go home directly」とは言いません。
たとえば
I’m going to ...
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文法:
飛行機などでは「Please fasten your seatbelt(s)」とかしこまった言い方が多いですが、日常会話では
「Buckle up.」と言う方が圧倒的に多いです。
「buckle(バックル)(...
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「言い過ぎる」ことを「go too far」と言います。ダメ出しでも褒め言葉でも、大げさに言うことなら何でも使います。
たとえば
I went too far.
(ちょっと言いすぎた)
Did I g...
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「in the middle of something」は「何かをしている最中だ」ですが、「今、手が離せない」という意味で使うフレーズです。
「something」の代わりに他の名詞や動名詞(動詞のing形)も置き...
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電話しようと思っていたときに、その相手から電話があったときにこう言います。
「I’m about to +動詞」は「今から~するところだ」という意味で、今回はその過去形の
「I was about to +動...
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「before(~する前に)」には文がつづきますが、未来のことをなぜか必ず現在形で表します。「after(~してから)」、「until(~するまで)」、「if(もし~なら)」、「when(~した時に)」も全部同じ使い方で...
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「How old are you?」と同じように、「How +形容詞(どれくらい~?)」は本当によく使います。
たとえば、
How sick are you?
(どれくらい具合悪いの?)
How bi...
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「おごるよ」は「I’m buying.」、または「It’s on me.」といいます。「君のおごりだよ」なら
「You’re buying.」、「It’s on you.」と言います。
今回の言い回しだけ例外...
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以前に「How far is it?(どれくらい遠いの?)」をやりましたね。「how +形容詞」の形になります。
たとえば
How old are you?
(何歳ですか?)
How hungry a...
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「再来週」は「the week after next」とも言えますが、「in 2 weeks(2週間後)」と言う方が普通です。
「明後日」も「the day after tomorrow」でも「in 2 days」...
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