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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
たとえば、浮かない顔をしている人に「Did something happen?(何かあったの?)」と聞きます。「Did you go?」と同じ文型ですが、主語が「something」になっているだけです。「happen」...
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文法:
「先にどうぞ」という意味の「Go ahead.」の応用編です。外食の約束に遅れるときに、たとえば「I’m gonna be late. Go ahead and order.(少し遅れるので先に注文していて)」と「私を待...
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「take care of 人」なら「人の面倒を見る」という意味ですが、「take care of」に人でないものがつづくと、「やっておく」、「片付ける」などの意味です。「I’ll take care of it.」は「...
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「遠距離恋愛」は「a long distance relationship」といいます。たとえば「I’m in a long distance relationship. (遠距離恋愛している)」など。しかし、それを「t...
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「homestay」という名詞もありますが、動詞としても使えます。たとえば「Have you ever done a homestay?」では名詞ですが、「Have you ever homestayed?」とも言えます...
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「I can’t work.」だけでも完結している文になります。
英語では、元々完結している文の最後に「動詞のing」を付け加える非常に便利な応用法があります。
「~していて」、「~しながら」という意味になり...
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「利益を得る」、「利益を出す」は「turn a profit」、または「make a profit」と言います。たとえば
「It took us 2 years to turn a profit.(利益が出るまで2...
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「snap-happy」は「すぐ写真を撮りたがる」、「写真をたくさん撮りまくる」という意味の形容詞です。「trigger-happy(拳銃をすぐ撃ってしまう)」という元々ある形容詞をひねったものです。たとえば、旅行の写真...
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これはよく出てくる決まり文句です。何も付けずにこのまま使うのが一般的です。「sorry」には「後悔する」という意味があります。たとえば
「I’m sorry I went.(行って後悔した)」
「I’m so...
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文法:
「price range」の直訳は「値段の範囲」ですが、「予算」という意味で使います。会社の予算、国の予算、プロジェクトの予算という意味なら「budget」という単語がいいですが、買い物は「price range」が一般...
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