「風邪を引いている」は「I have a cold.」とも言いますが、「I’m sick.」が一般的です。他にも「Are you sick?(風邪?)」、「I hate being sick.(風邪を引くのが大嫌い)」な...
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これは決まり文句です。大きさの話ではないが「big」を使います。他にも
「I’m a big drinker.(お酒をたくさん飲む)」
「He’s a big sports fan.(スポーツ観戦が大好きな人...
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「How’s it going?(調子どう?)」という挨拶はよく知られているかと思いますが、今回のフレーズは「it」の代わりに「not smoking」という動名詞を置き換えています。
「How’s ~ ing?」...
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「吐き気がする」、「吐きそう」はこう言います。「吐く」は「throw up」、「vomit」、「puke」、「barf」という動詞もありますが、この「be sick」がよりきれいな言い方です。「be sick」を使った方...
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「近視」は「short-sighted(形容詞)」もしくは「near-sighted(形容詞)」を使います。「遠視」は「long-sighted(形容詞)」もしくは「far-sighted(形容詞)」を使います。たとえば...
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「目の検査を受ける」を「get my eyes checked」とグループ化した動詞として憶えてもいいのですが、この文型は本当によく使います。「get +名詞+過去分詞」で「~を~してもらう」という文型です。たとえば
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「入院している」状態を「be in the hospital」と言います。「I was in the hospital.」は過去形なのでもう退院したあとです。過去形は「終わっていること」を表します。まだ入院中なら、「つづ...
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「虫歯を治して(詰めて)もらった」は「I got my cavity filled.」と言います。「fill」は元々「埋める」・「詰める」という意味です。そして、「歯の詰め物」は「(a) filling」と言います。「と...
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He went home.
(彼は帰った)
は完結している文です。英語では完結している文の最後に形容詞をそのまま付け加える応用があります。
たとえば
I went to bed.
(寝た)
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「It’s 形容詞 to 動詞」という言い方を本当によくします。どんな形容詞でも大丈夫です。たとえば
「It’s easy to make mistakes.(間違いやすい)」
「It’s hard to e...
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