なんと「顔に書いてある」という日本語と全く同じ英語の表現もありました!
「It’s written」は「受動態(受け身の言い方)」で「書かれている」という意味ですね。
しかし、この決まり文句以外は「書いてある...
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数年前に始まった「#MeToo」というムーブメントはご存じでしょうか?
ハリウッドの有名なプロデューサーなど、権力を持っている男性の不適切な猥褻行為を取り締まろうというムーブメントですが、
その「#MeToo...
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安堵のため息をついた。
I breathed a sigh of relief.
【解説】
「安堵のため息」は「a sigh of relief」
「安堵のため息をつく」は「breathe a sigh ...
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「keep 人 on 人's toes」は「人をつま先で立っているままにさせる」という直訳ですが、
・いい緊張感を持たせる
・油断させない
という意味の英語のイディオムです。
たとえば
Some...
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気に入らない服を見たときのかなり辛口な表現ですが、有名な決まり文句です!
日本語には「死んでも~したくない」という言い方がありますね。実は英語にも同じような表現があります。
「I wouldn’t be ca...
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文法:
英語にも「迎え酒」という概念があります!
「迎え酒」は英語で:
Hair of the dog that bit me.
(私を噛んだ犬の毛)
略して:
Hair of the dog.
(犬...
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文法:
「(悪さなどを)企んでいる」は英語では「be up to」と言います。
またまた簡単な単語だけで言えてしまいます。
たとえば、
I can tell he’s up to something.
(何か...
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そのお酒に「蹴っ飛ばされる」というイメージなのか、強いお酒のことを
It has quite a kick.
(このお酒はかなりのキックを持っている)
と言います。
文法的には「quite(かなりの)...
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文法:
「a lie detector」は「嘘発見器」のことです。
「a human lie detector」を直訳すると「人間嘘発見器」、
つまり嘘発見器のように嘘に敏感な人間です。
同じような表現は他にも...
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「~ has its ups and downs」は
「~はいい時もあればよくない時もある」という意味の表現です。
「life」以外にも使います。
たとえば
My job has its ups ...
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