文法:
「nip it in the bud」は「つぼみの状態で摘みとる」という直訳ですが、「問題が悪化する前に早い段階で食い止める」という意味の決まり文句です。
「bud」は「花のつぼみ」で
「nip」は「切る」「...
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「put our best foot forward」は多少長い英語の熟語です。「最初の一歩を大事にする」、「出だしからベストを尽くす」ことを表します。
特にビジネスでよく使われます。
たとえば
Let...
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「お金を引き出す(おろす)」も「get money out」と言いますが、人から情報を引き出すときにも「get ~ out」ですね。
たとえば
I couldn’t get anything out of h...
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「make it」は「間に合う」という有名な英語ですね。
たとえば
We made it!
(間に合ったね!)
I'm not going to make it.
(間に合わなさそう)
「on...
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これは1行の決まり文句として覚えるのがベスト。
「It's」は「It has」の短縮形で、つまり「has never(したことがない)」に「been done(受動態)」が続いています。
「It」がその出来事...
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「AというよりはB」は英語で「more of ~ than ~」と言います。
たとえば、
It's more of an opportunity than a problem.
(問題というよりはチャンスだ...
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「自分を褒める」は英語では「give myself a pat on the back」と言います。
元々「give 人 a pat on the back」という表現があって、「“よくやった”と人を褒めながら背中...
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まず「クレーム」は英語では「claim」ではないですね。「claim」は「主張(名詞)又は「主張する(動詞)」という意味です。
たとえば
Do you have evidence to back up you...
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教会などの「説教」は「sermon(名詞)」、「説教する」は「preach(動詞)」ですが、それは宗教だけでしか使いませんので注意しましょう。
「説教する」をググってみると、ほとんどのサイトは「preach」と教え...
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「間違えた」と言いたくて「I mistaked.」「I mistook.」などといろんな間違った言い方をする人が多いですね。
「mistake」は「間違い」という意味の名詞であって、「間違える」という動詞なら「ma...
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