「Give it to me straight.」は「率直に言って」「オブラートに包まないで」「はっきり言ってくれ」という意味でよく使う英語表現です。
命令文以外はあまり使わない表現ですね。
同じ意味で
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「Those glasses make you look smart.」は「そのメガネはあなたを賢く見えさせる」という直訳ですが、「そのメガネはあなたが賢く見えるね」という意味の英語ですね。
英語の「五感動詞」の
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「相変わらず~だ」の英語は「as 形容詞 as ever」という表現です。
たとえば
He’s as cheerful as ever.
(彼は相変わらず明るいよ)
He was as annoyin...
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「AというよりはB」は英語で「more of ~ than ~」と言います。
たとえば、
It's more of an opportunity than a problem.
(問題というよりはチャンスだ...
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直訳は「あなたは驚くだろう」ですが、「本当のことを知ったら驚くよ」「聞いたら驚くよ」「やってみたら驚くよ」というような意味です。
「You'd be surprised.」には「know」や「do」や「hear」な...
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「All the more reason to ~」は「だからこそ~するべきだ」という意味の英語表現です。カタマリとして覚えてしまいましょう。
続くのは動詞の原形なので使い方は簡単ですね。
たとえば
A...
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「下心」は英語で「ulterior motive」と言います。
「ulterior(隠された・秘められた)」は結構ハイレベルな英単語ですが、「ulterior motive」ぐらいでしか使わないです。
「He...
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今回のポイントは「~にしては」という言い方です。「~にしては」は英語で「for」を使います。
たとえば
It's cold for April.
(4月にしては寒いね)
It's really dee...
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「シラフ」は英語では「sober(ソウバ)」という形容詞を使います。(蕎麦ではありませんよ^^)
たとえば
I'm sober.
(シラフだ)
Are you sober?
(シラフなの?)
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「間違えた」と言いたくて「I mistaked.」「I mistook.」などといろんな間違った言い方をする人が多いですね。
「mistake」は「間違い」という意味の名詞であって、「間違える」という動詞なら「ma...
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