「It's up to you.」は「君次第だ」、「君が決めていいよ」という意味です。そして、何語でもそうですが、言語を習得するコツは置き換えることです。名詞を動名詞(動詞のing)にもWH名詞節(疑問詞+肯定文)に置き...
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「I can't believe」に文がそのままつづくことが一番多いですが、名詞もWH名詞節もつづくこともあります。たとえば
「I can't believe you!(あなたが信じられない!)」
「I ca...
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シチュエーション:
「I don't understand.」と同じ意味です。「get」は本当にいろんな意味で使われます。「〜なる」、「到着する」、「手に入れる」の他に「理解する」という意味もあります。たとえば「I get it.(分かる)...
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「I'm proud of you.」は決まり文句ですが、今回は「you」を他の名詞に置き換えてみましょう。
「of」には必ず名詞がつづきますが、名詞の代わりに「動詞のing(動名詞)」や「WH名詞節」も使えます。...
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「誇りに思う」は「be proud」と言います。「proud」で切ってもいいし、「of 〜」がつづいても大丈夫です。
たとえば
「I'm proud of you.(君のことを誇りに思う)」、
「I'm...
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「play」という動詞は「遊ぶ」という意味で使うのは8歳くらいまでです。
大人になってから「遊ぶ」は「go out」、「hang out」と言います。
「play」は「ゲームをやる」、「音楽を演奏する」、「音...
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シチュエーション:
「What's wrong with 〜?」は「〜の何が悪いの?」、「〜はなんでダメなの?」という意味です。「with」の後は名詞、動詞の「ing」、もしくは名詞節が続きます。
たとえば
「What's wr...
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「I can't decide」は「決められない」、「悩んでいる」という意味で、続くのは「to」を使った節です。
たとえば「what to do(何をしたらいいか)」、「where to go(どこに行ったらいいか)」...
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日本語の「行き先がまだ決まってない」を直訳すると「My destination has not been decided yet.」という難しくて不自然な英語になります。日常会話では難しい単語をほとんど使いません。中学レ...
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「It depends on 〜」は「〜によりけり」、「〜次第」という言い方です。続くのは名詞か「WH名詞節」です。
たとえば
「It depends on the weather.(天気による)」、
...
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