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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
化粧という意味の「makeup」は名詞です。動詞の「make up」は「仲直りする」と全然違う意味になってしまうので気をつけましょう。「着る」、「穿く」、「かぶる」など体につけるものはすべて「wear」と言います。
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文法:
「仲直りする」は「make up」という動詞です。
たとえば
We made up.
(仲直りした)
Let’s make up.
(仲直りしよう)
「Making up is the bes...
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「終わった」は「I finished.」ですが、日本語で言う「今」はここでは「now」ではなくて「just」と言います。「just」は「〜したばかり」という意味でよく使います。
日本語では「今~した」と言っても本当...
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文法:
「doubt(疑う)」は動詞です。「人を疑う」というよりも「~が疑わしい」、「~は多分ない」という意味で使うことが多いです。「doubt」の後に必ず目的語が続くので漠然に言うときは取り合えず「it」を付けましょう。文を付...
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文法:
誘われたり、何かを提案されたりして、よく「Sounds good.」と言います。今回の「Sounds like a plan.」はそれと同じ意味のちょっと洒落た言い方です。
「sound(聞こえる)」は「五感の動詞...
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文法:
「Hurry up.(急いで)」の「hurry」は動詞ですが、名詞の「hurry」もあります。
たとえば
I’m in a hurry.
(急いでます)
There’s no hurry.
(急ぐ必...
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シチュエーション:
文法:
「Hurry up.(急いで)」はよく知られていますが「Hurry up and +動詞(早く~して)」は案外知られてないです。
たとえば
Hurry up and call him.
(早く彼に電話してよ...
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「wear the pants(ズボンを履いている)」は「家庭の主導権を持つ」という意味の表現です。
現代では違いますが、昔はズボンを履いていたのは男性だけで、家庭のボスも男性でした。そのことから「ズボンを履いてい...
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「苦労する」は「go through ~」と言います。
今回のフレーズは完了形です。完了形は「have +過去分詞」です。基本的には「go」の過去分詞は「gone」ですが、「したことがある」、「したことがない」とい...
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文法:
「go through ~」は「苦労する」、「嫌な思いをする」という意味です。
たとえば
I went through that too.
(私も同じ苦労をした)
I went through hel...
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