「シラフ」は英語では「sober(ソウバ)」という形容詞を使います。(蕎麦ではありませんよ^^)
たとえば
I'm sober.
(シラフだ)
Are you sober?
(シラフなの?)
...
Read More
「間違えた」と言いたくて「I mistaked.」「I mistook.」などといろんな間違った言い方をする人が多いですね。
「mistake」は「間違い」という意味の名詞であって、「間違える」という動詞なら「ma...
Read More
「all this way」は「こんな遠くまで」という意味です。
たとえば
I came all this way to see you.
(君に会いにこんな遠くまで来た)
Thanks for co...
Read More
「待ち遠しい」は英語では「I can't wait.(待てない)」と言います。「楽しみです」という訳でもいいですね。
そして「wait」の使い方が今回のポイントです。
「wait」には「for 名詞」又は「t...
Read More
「忘れ物はない?」は英語では「Have you got everything?(全部持っている?)」と言います。
「Have you got」は「Do you have」と全く同じ意味で、「Do you have ...
Read More
まずは「映画館に行く」は「go to the movies」と言います。「go to the movie」ではなくて「go to the movies」と複数形で言います。
「the movies」は「映画」のこと...
Read More
文法:
今回はちょっと上級編の表現です。「christen」の本当の意味は「~に洗礼を施す」という意味ですが、「~を初めて使用する」という意味の面白い表現としても使います。
キリスト教の儀式である「洗礼」で赤ちゃんの頭に聖...
Read More
「reservation(予約)」は有名な英語なので、「have reservations」は誤解されがちですが、実は「have reservations」は「ためらう」という意味です。
「ためらう」という意味なら...
Read More
日本語では「グッズ」と言いますが、実は英語では「グッズ」を「goods」とは言わないのです。
「merchandise(マーチャンダイス)」と言います。
そして、今では「merch」に略するのが一般的です。
...
Read More
「~すると毎回こうなる」「~する度に」は「every time」を使いますが、「every time」にまた文がつづいて「接続詞」のように使います。「when」と同じように使います。
たとえば
It rain...
Read More
« Previous Page — Next Page »