「in the middle of nowhere」は面白い表現で、直訳は「“どこもない”の真ん中」
つまり「地名すらない場所の真ん中」ということですが「ど田舎」という意味で使います。
他にも
It’s...
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文法:
日本語の「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と同じような意味の表現です。「in it」と「win it」は韻を踏んでいるのでとてもゴロがいいです。
「You’ve gotta(しなきゃ)」は「You have to(しな...
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たとえば緊張したりして頭が真っ白になったときの言葉です。「blank」は「空白」という意味ですが。
たとえば
a blank piece of paper
(白紙)
fill in the blank...
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これを知っている人はほぼいないと思いますが、「グルである」は「be in on it」という熟語を使います。
たとえば、海外旅行で詐欺に遭ったときに
Maybe the guide was in on it....
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「generous(気前がいい)」はいい意味の形容詞です。
「a fault」は「欠点」という意味で、「to a fault」は「欠点になるほど」、「過度に」という意味で使います。
いい意味の単語に「to a...
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「遅かれ早かれ」は英語では「sooner or later(早かれ遅かれ)」と言います。
たとえば
It’s gonna happen sooner or later.
(遅かれ早かれそうなるでしょう)
...
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「明日は早起きだ」と言われて「早いというと何時くらい?」と聞いたり、
「早く着いちゃいそうだけどいい?」と言われて「早く着くってどれくらい早く着いちゃうの?」などと具体的に知りたいときに
「How early...
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直訳は「頭が正しい所にある」ですが
「メンタルが抜群」、「考え方が正しい」、「モチベーションがいい状態」、
「フォーカスすべき所にフォーカスしている」のような意味の決まり文句です。
他にも
I n...
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「walk all over 人」は「踏みつけている」イメージですが「こき使う」という意味の英語です。
たとえば
My kids walk all over me.
(子供にこき使われているよ)
Do...
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「binge(ビンジ)」は「暴食する」、「暴飲する」という意味の動詞です。
そして「watch」とくっつけて「binge-watch(一気見する)」、
「read」とくっつけて「binge-read(一気読み...
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