文法:
直訳は「本を表紙で判断するな」ですが、「人は見かけによらないものだ」という意味の有名な決まり文句です。たとえば、真面目そうに見えて不真面目の場合でも、不真面目そうに見えて実は真面目の場合でも、いい意味でも悪い意味でも使い...
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これはSNSなどでよく使われる最近できた新しい英語です。「friend(友達)」は元々は名詞ですが、最近では「友達になる」という意味の動詞としても使われます。たとえば
「I friended him on Face...
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「snap-happy」は「すぐ写真を撮りたがる」、「写真をたくさん撮りまくる」という意味の形容詞です。「trigger-happy(拳銃をすぐ撃ってしまう)」という元々ある形容詞をひねったものです。たとえば、旅行の写真...
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文法:
これを知らないネイティブもいるかと思いますが、世界中で流行っている最近の流行語です。ネットのチャットでも、普通の会話でもよく使われる面白い英語です。直訳すると「社長並み」ですが、「プロい」、「かっこいい」、「お見事」とい...
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文法:
これは決まり文句です。直訳は「現在ほどいいタイミングがない」ですが、「今日できることは今日しよう」、「後回しにするのはよくない」という意味です。似ているフレーズで「Strike while the iron is hot...
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「digest(ダイジェスト)」は「(食べ物などを)消化する」という意味の動詞ですが、日本語と同じように「(話などを)消化する」という意味でも使います。たとえば「It’s a lot to digest.(消化するのが難...
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「cloud 人’s judgment」は「判断力を鈍くさせる」という熟語です。
直訳は「判断力を曇らせる」です。「It」を他の名詞や動名詞(動詞のing)にも置き換えられます。
たとえば
Alcoho...
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文法:
これもよく使うちょっと面白い表現です。「a no-brainer」は「脳を使う必要のない問題」という意味の名詞です。この言い方の応用はなくて、このまま1行の決まり文句として憶えておきましょう。「ノー・ブレイナー」という発...
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たとえば予想できなかった質問をされたときなどに使います。
「不意をつく」は「catch 人off guard」と言います。
日本語のように「つかれた」と受動態にせずに、大体は「He caught me off...
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文法:
「a cigarette(タバコ一本)」の代わりに「a smoke」とも言います。そして、「bum」は元々「こじき」という意味の名詞なのですが、口語体では「ねだる」という意味の動詞としても使われます。人からタバコをもらう...
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