彼に1000ドルを騙し取られた。
He conned me out of $1000.
シチュエーション: 被害・トラブル
文法: 過去のこと
「talk 人 into(するように説得する)」と「talk 人 out of(しないように説得する)」は「話し合う」感じですが、「talk」を「con(詐欺をする)」に置き換えると「するように騙す」になります。
...
無期懲役を言い渡された。
He got life (in prison).
シチュエーション: 被害・トラブル
文法: 過去のこと
「刑罰を言い渡す」は簡単に「give(与える)」、「言い渡される」は簡単に「get(受ける)」を使います。
たとえば
The judge gave him 7 years.
(裁判官が懲役7年を言い渡した)...
それは君の責任だ。
That’s on you.
文法:
「on 人」は「~おごりだ」という意味もありますが、なんと「~の責任だ」、「~のせいだ」という意味で使うこともよくあります。
たとえば
That’s on me.
(私のせいだった)
That’s n...
彼もグルだったの?
Was he in on it?
文法: 過去のこと
これを知っている人はほぼいないと思いますが、「グルである」は「be in on it」という熟語を使います。
たとえば、海外旅行で詐欺に遭ったときに
Maybe the guide was in on it....
チクったら痛い目にあうぞ。
Snitches get stitches.
文法: 普段のこと・習慣
「snitch(スニッチ)」は「チクり野郎」というスラングです。
そして「get stitches」は「(ケガをして)針を縫う」という意味です。
一般的な話をするときは、「現在形」にして、数えられる名詞を複数...
5針縫った。(ケガ)
I got 5 stitches.
文法: 過去のこと
ケガしたときに、ケガの大きさを「~針」で説明しますね。
英語では「get ~ stitches」とだけ言います。
「The doctor sewed up the cut with 5 stitches.」の...
懲役20年を言い渡された。
The judge gave him 20 years.
シチュエーション: 被害・トラブル
文法: 過去のこと
「刑罰を言い渡す」は「sentence 人 to ~」とも言いますが、日常会話では簡単に「give 人 ~」と言います。
たとえば
The judge sentenced him to life in pri...
陪審員が有罪判決を下した。
The jury found him guilty.
シチュエーション: 被害・トラブル
文法: 過去のこと
「有罪」は「guilty」、「無罪」は「not guilty」と言います。
たとえば
He pleaded guilty.
(有罪を認めた)
He pleaded not guilty.
(無罪を主...