文法:
「drop(落とす)」を「~をやめる」という意味で使うこともあります。「もうこの話はしたくない」と思ったときに
Let's drop it.
(この話をやめよう)
Can we drop it?
(この話...
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「こける・転ぶ」は「fall over」もしくは「fall down」と言います。
「階段から落ちる」は「fall down the stairs」で
「椅子から落ちる」は「fall off (my) cha...
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英語では完結している文の最後に動詞のingを付け加えて応用ができます。
たとえば「I burned my hand.(手を火傷した)」の最後に「cooking」を付け加えて
「料理していて手を火傷した」という...
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「hurt」に目的語がないと「痛い・痛む」という意味ですが、目的語を付けて「~を痛める」ということも言えます。たとえば「I hurt my back.(腰を痛めた)」など。「hurt」の代わりに怪我を表す動詞も置き換えら...
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「arrest」は「逮捕する」という動詞です。たとえば「Arrest him!(やつを逮捕しろ!)」など。
「逮捕される」は「get arrested」と言います。受身な言い方は「be+過去分詞」だけでなく「get...
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文法:
「be under arrest」は「逮捕されている状態」のことですが、警察が逮捕するときの決まり文句です。変化のはずなのに「状態」を表す「be」を使う言い方は他にもあります。
たとえば
You're fir...
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「訴える」、「起訴する」は「sue(スー)」という動詞を使います。そのまま「sue」で終わることもあれば「for 名詞」が続くこともあります。
たとえば
I'm going to sue you for fr...
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「悔しい!」気持ちをこの「I feel like an idiot!」というフレーズで表します。「feel」には、形容詞ならそのまま続きますが、名詞なら「like」で繋ぎます。
たとえば「stupid(頭が悪い・バ...
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「be out of the woods」の直訳は「森から出ている」ですが、「困難・危機を乗り越えた」「山場が過ぎた」という意味の表現です。
たとえば、「病気は山を越した」も「仕事などの危機を乗り越えた」も
...
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「痛い」、「痛む」は「hurt」という動詞を使います。「hurt」は「今のこと」でも進行形にせずに現在形で言う動詞です。
たとえば
It hurts.
(痛い)
It doesn’t hurt.
(...
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