「昔からよくある手口だ」は英語で「It's the oldest trick in the book.」と言います。
ここでの「book」は「教科書」のイメージで、「(詐欺や作戦の)教科書に載っている最も古い手口だ...
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日本語の「自分で蒔いた種だ」と同じ表現が英語にもあります。直訳は「蒔いたものを収穫する」ですが、同じ意味ですね。
「sow」は「(種を)蒔く」という動詞です。
「sow」は農業ではよく使いますが、家庭などでは...
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日本語の「中二病(厨二病)」に最も近い英語は「(be) too cool for school」という表現です。
直訳は「学校にはカッコよすぎる」ですが、「俺から見たら学校なんか下らないよ」のようなイメージですね。...
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文法:
「昔からの知り合い」「昔からの友達」を表すフレーズとして「We go way back.」をよく使います。
同じ意味を表すフレーズとして
「We've known each other for ages.」
...
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1回目見たけど、時間差で「え?!」となって「二度見する」は英語では「do a double take」と言います。
主な使い方は「do a double take when 文」という使い方ですね。
たとえば...
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「見て見ぬ振りをする」は英語では「look the other way(違う方向を見る)」と言います。
「look the other way」を1つのカタマリとして覚えましょう。
今回のフレーズは「普段のこ...
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「フライング」という名詞も一応あるのですが、動詞にはできません。
「フライングする」と言いたいなら「jump the gun」という表現を使いましょう。
「拳銃を飛ぶ」と言われても「何のこっちゃ」という感じで...
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「rain(雨が降る)」以外にも「sprinkle(にわか雨が降る)」「pour(土砂降りに降る)」という言い方もあります。
どれも動詞で、通常の時制の使い分けをします。
たとえば、「今のこと」なら
I...
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「fine」には「細い」、「細かい」という意味があります。
「a fine line」は「細い線」という意味ですが「微妙な境界線」のような意味ですね。
It’s a fine line between A a...
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文法:
「nip it in the bud」は「つぼみの状態で摘みとる」という直訳ですが、「問題が悪化する前に早い段階で食い止める」という意味の決まり文句です。
「bud」は「花のつぼみ」で
「nip」は「切る」「...
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