「悪口を言う」は「badmouth」という動詞を使います。むりやりの大直訳に見えるけど、英語では実際にこう言います。
「badmouth 人」と必ず目的語が続きます。
たとえば
Don't badmou...
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「can't bring myself to ~」は、何かをすることに対して「気が引ける」「する気になれない」という英語です。人が聞きたくないようなことを言うのは気が引ける、そんなことはとても言えない、というような意味で...
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「足が冷たくなった」という直訳ですが、結婚式の直前に「マレッジブルーになる」という意味の有名な表現です。この表現の語源は知られてないみたいですが、海で泳ごうとして足を入れてみたら水が冷たかったので入るのをやめる、という風...
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「liquid courage」は「液体状の勇気」という直訳ですが、「お酒の力を借りて何かをする勇気を出す」ことを表す面白い表現です。聞き出すのに気が引けるようなことを聞くために一杯飲むとか、結婚式などでスピーチをする前...
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この「came and went」は決まり文句です。「来たと思ったら去っていった」「始まったと思ったら終わった」のような感覚ですね。主語を変えるだけです。
たとえば
The weekend came and ...
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これは英語でも日本語でも同じ表現をします。「bloom」は「咲く」という動詞です。
たとえば
The cherry blossoms bloom in March.
(桜は3月に咲く)
When do...
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「baggage」はスーツケースのような大きな荷物のことですが、「大きな荷物を引きずっている」イメージで、「過去を引きずっている」、「コンプレックスがある」という意味で使います。
思い荷物を引きずっていると、前進するの...
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「what came over me」は「自分が何に取り憑かれたか」という意味のWH名詞節です。単語が簡単なほど、意味は読み取りにくいことが多いですね。つまり、「あのとき、何に取り憑かれたか分からない」という表現ですが、...
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文法:
これは諺のような有名な表現を略したものです。
全文は
Don’t count your chickens before they hatch.
(卵が孵る前にヒナを数えるな)
「hatch」は「卵が孵...
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直訳が「spit(よだれ)」の「ball(球)」ですが、元々は小学生が紙を噛んで涎と混ぜて小さな球にしてクラスメートに飛ばすものです。それ以外に野球のスピットボールという意味もありますが、野球以外で1番よく使う意味は「思...
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