チーム競技などで「レギュラーメンバーから外される」ことを
「be benched」
「get benched」
と言います。
当然「bench(ベンチ)」は名詞ですけど、
なんと「人をスタメンか...
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文法:
「harm」は「害」、「foul」はスポーツの「ファウル(違反行為)」ですね。
「No harm, no foul.」
は元々はスポーツ用語で、選手がファウルした時に
「(相手の選手に)害を与えなかった...
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文法:
目覚まし時計のスヌーズ機能(”もう9分寝かせて”のやつ)でお馴染みの「snooze」は「うたた寝する」という意味の動詞です。
「lose」は「負ける」という動詞ですね。
「snooze」と「lose」は韻を踏...
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「take」はいろんな使い方がありますけど、この「take」は「~を要する」「~が要る」という意味です。
たとえば、お馴染みの「It takes time.(時間がかかる)」もこの「take」で、直訳は「時間を要す...
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「フライング」という名詞も一応あるのですが、動詞にはできません。
「フライングする」と言いたいなら「jump the gun」という表現を使いましょう。
「拳銃を飛ぶ」と言われても「何のこっちゃ」という感じで...
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これは1行の決まり文句として覚えるのがベスト。
「It's」は「It has」の短縮形で、つまり「has never(したことがない)」に「been done(受動態)」が続いています。
「It」がその出来事...
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文法:
たとえば最近練習不足だったり、初心者だったりしたときの「お手柔らかにお願いします」は英語では
「Go easy on me.」と言います。
この「go easy on ~」は他にも使い方があります。
た...
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「お手本を見せる」は「show 人 how it's done」が1番自然な表現ですね。
「how it's done」は「how(どうやって)」+「it is done(それが行われる)」という「WH名詞節」です...
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「腕前をあげる」「腕を上げる」は「up my game」又は「step up my game」と言います。
「I need to」に「up my game」をつづけられるということは「up」を何と動詞として使ってい...
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「~するわけにはいかない」は英語では「~ is not an option」と言います。
「そういう選択肢はない」はという意味のフレーズですが
・〜するわけにはいかない
・〜は許されない
という日本語...
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