「I don't know」にはWH名詞節が続くことが多いです。
WH名詞節は「疑問詞」(what / where / whoなど)+「肯定文」で案外簡単に作れます。
WH名詞節は時制が関係するので、過去のこ...
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「what to talk about」は「名詞句」というものですが、とっても簡単です。
「what to do」のように
「to」の左側に「what / whereなど」、右側に動詞の原型を付けるだけです。...
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かなりビッグマウスな発言だけど時々耳にするキメの一言。
人の職業を聞くときは「What do you do?(普段何をしている人?)」ですね。
その疑問文をWH名詞節にして
what you do
(...
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「What did you think?(どう思ったの?)」は疑問文ですが、
「ask him」に疑問文をそのまま続けるのではなくて
「what he thought(彼がどう思ったか)」とWH名詞節を使いま...
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「what’s gonna happen」は「何が起こるか」という意味のWH名詞節ですね。
そして「never」を使っていますが、
「普段のこと」を表す現在形で使っているので「今まで」という意味ではなくて「常...
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「cringe〈クリンジ〉」は「ドン引きする」という意味の動詞です。
「見ていて恥ずかしい」という訳でもいいです。
たとえば
I cringe every time I see it.
(見る度にドン...
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シチュエーション:
I don't know what to say.
(何と言えばいいか分からない)
はいろんな場面で使えます。
たとえば、怒ったときに「言葉が見つかりません」という意味で使ったり、
感動したときに「何...
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「I’m trying to ~」は「~しようとしている」という意味です。
「trying to」を「トライナ」と短縮した発音で言うことが多いです。
「cut down (on ~)」は「~を控えている」、「...
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「困っている」は「I’m in trouble.」と受験勉強で教わりますが違います。
「I’m in trouble.」は、借金取りに追われているとか、泊まる部屋がないとか、本当にヤバい状況にしか使いません。
...
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英単語の綴りが分からないことはありますね。お馴染みの「spell(綴る)」は動詞です。
「I don’t know the spell.」など「spell」を名詞として使うのは間違いです。
他にも
Ho...
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