「I wonder」は「気になる」という直訳で、大体「~だろう」、「~かな」と訳します。「I wonder」のあとはWH名詞節が続きます。
「what / where / who など」以外で「if(かどうか)」も...
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「I wonder」は「気になる」という直訳で、大体「~だろう」、「~かな」と訳します。「I wonder」のあとは「WH名詞節」が続きます。
WH名詞節は難しいイメージですが、「what +肯定文」、「where...
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「watch」は「見る」という意味もありますが「気をつける」という意味でもよく使います。続くのは「名詞」又は「WH名詞節」です。
たとえば
Watch your step.
(足元に気をつけて)
Wa...
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「regret」は「後悔する」と違う意味ですが、「反省する」は今回のフレーズを使います。子供の頃から言われる決まり文句ですが、会社でもルール違反や悪いことをした部下にも使います。
「what you did(君がし...
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「”犯人”って何と言うんだろう?」と迷って苦労する人は多いです。
一応「culprit」「perpetrator」という名詞もあるのですが、滅多に使わないです。
「criminal」は「犯罪者」と別の意味です...
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「what you bought(何を買ったか)」はWH名詞節ですが、大事なのは「何を買ったか」だけでなく「買った物」という意味としても使うということです。日本語の「買ったもの」を直訳して「the thing which...
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先日アップル社のapplewatch の正式発表で社長のTim Cookが言った言葉です。
「A is an expression of B(AはBの表現だ)」と割とシンプルな文型ですが、
A(what yo...
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たとえば外国人に日本を紹介したり案内したりするときなど、場所を説明するときに「This is where +文」を使いましょう。普段のことなら現在形の文、歴史などを紹介するなら過去形の文を使います。
たとえば
...
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これは「how I feel(私の気持ち)」というWH名詞節の間に「do you think」が入っている文型です。「Do you think how I feel?」という言い方は絶対になくて、「do you thin...
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「私の気持ち」は「my feeling」よりも「how I feel」とWH名詞節で表すことがほとんどです。そして「your feeling」よりも「how you feel」、「his feeling」よりも「how ...
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