「dead」は「死んでいる」という意味の形容詞です。直訳は「電池が死んでいる」ですが、「電池切れ」という意味です。これが最も一般的な言い方です。複数の乾電池なら「The batteries are dead.」ですが、単...
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英語を教えていると「I hopeとI wishはどう違うの?」とよく聞かれます。「I hope」と「I wish」は全然違います。
「I hope」はそうなのかどうか分からないときに「~だといいな」という意味で使って、...
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「be up for +名詞」は「~する元気がある」という意味です。「up for」の後は名詞か動詞のing形です。
たとえば
Are you up for more beer?
(ビールまだ飲める?)
...
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数回デートした後「好きだ」と告白するときのフレーズです。「fall in love」は日本でも有名ですが、「fall for 人(~に惚れる)」も覚えておきましょう。
たとえば
Don’t fall for ...
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「almost」は「ほぼ」、「もう少しで」という意味です。「もう少しで~に着く」という言い方は実は「arrive(着く)」などは使いません。「~にいます」という文に「almost」を入れます。
たとえば
I’...
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バーで異性に話しかけるときの定番フレーズです。
現在形は習慣を表します。今していることを表したい場合は進行形を使いましょう。
たとえば
What do you drink?
(いつもは何を飲んでいるの...
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大変な思い、辛い思いをしている人によく使う決まり文句です。「hold up」は「倒れずになんとか耐えている」という意味です。
他にも
I’m holding up OK.
(大変だけど何とかなっている)
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「積もる」は「pile up」という英語もあるのですが、「雪が積もる」という意味ではあまり使いません。
There’s snow on the ground.
(地面に雪がある)
という表現が1番自然ですね...
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「silent treatment」は「沈黙の扱い方」という直訳ですが、「口を聞かない」、「ムッとしている」という状態です。「give 人 the silent treatment」を1つの熟語として覚えましょう。
...
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「work」は「働く」以外にも「効果がある」、「効く」という意味もあります。「今」なら進行形、一般的に言うなら現在形です。
たとえば
This medicine works.
(この薬は効くよ)
Th...
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