英語の「pay(払う)」は超有名ですけど、「pay off(返済する)」を知らない人が多いですね。ここで覚えてしまいましょう。
「pay off」は必ず「目的語」が必要で、
「it」のような短い単語なら「pa...
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「心を開く」は英語では「open up」と言います。日本語に拘って「heart」などを使わない方が自然ですね。
たとえば
You need to open up more.
(もっと心を開かないと!)
...
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直訳は「自分が何をしているか分かっている」ですが、「ちゃんと分かっているから任せて」、「ちゃんと分かってやっているから」という意味の決まり文句です。「本当に大丈夫なの?」「本当にできるの?」「そのやり方じゃまずくない?」...
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「今はそれどころじゃない」は英語で「That's the last thing on my mind.」と言います。
たとえば「最近恋愛してる?」と聞かれて
「That’s the last thing on...
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「花粉」は「pollen」と言います。「pollen」は数えない単語(不可算名詞)で複数では使いません。
「花粉症」は
I have hay fever.
(花粉症です)
以外にも
I have...
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「social-distance」は実は動詞として使います。
たとえば
We social-distanced.
(ソーシャルディスタンスを保ったよ)
Everyone social-distance...
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まず「クレーム」は英語では「claim」ではないですね。「claim」は「主張(名詞)又は「主張する(動詞)」という意味です。
たとえば
Do you have evidence to back up you...
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「間違えた」と言いたくて「I mistaked.」「I mistook.」などといろんな間違った言い方をする人が多いですね。
「mistake」は「間違い」という意味の名詞であって、「間違える」という動詞なら「ma...
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「寝癖」と言いたくて、日本語から直訳して「habit(癖・習慣)」を使って間違える人もいますけど、英語では「寝癖」を「bed head(ベッド頭)」と言います。
「I've got」は「I have」と全く同じ意味...
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「つわり」は英語では「morning sickness」と言います。外国人も日本人と同じように朝だけなるものではないのになぜかこう言います。
たとえば
I get terrible morning sickn...
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