❶ 利益はないけど元が取れる「プラスマイナスゼロになる」「とんとんで終わる」は英語で「break even」と言います。
たとえば
We broke even.
(とんとんで終わった)
We’re n...
Read More
① ハチやクラゲなどに「刺される」は英語で「get stung」と言います。
「get stung」は「sting(刺す)」の受け身の表現です。
たとえば
I got stung by a bee.
...
Read More
❶ 最初は反対していた人が、説得などによって「考え方を変えてくれる」ことを英語で「come around」といいます。
「come(来る)」を使っているだけに「こっち側に来る」イメージなので「私たちの考え方になった...
Read More
❶ 「既読スルーする」は英語で「leave 人 on read」と言います。
メッセンジャーアプリで表示される「既読」「未読」は英語では:
「read」(読まれている)
「unread」(読まれてない)...
Read More
「笑うしかない」は英語で「All I can do is laugh」と言います。
「笑うしかなかった」なら
・「can」は「could」に変わって
・「is」は「was」に変わるけど
・「lau...
Read More
今回は「ダブル疑問詞」の質問がポイントです。
見慣れない人も多いと思いますけど、実はとっても簡単なので今日マスターしちゃいましょう!
「what」が動詞のあとに続くのは珍しいですよね?
どういうことでし...
Read More
❶ 何かのコンペやテストの成績などで「何位になる」は英語では「come」を使います。
たとえば
I came first.
(1位だった)
I came second.
(2位だった)
I c...
Read More
❶ 「考え直す」「気が変わる」は英語で「change my mind」と言います。
・よく誤解されるけど「心を入れ替える」「気分転換」という意味じゃないので注意しましょう。
たとえば
I was goi...
Read More
「大腿骨頸部を骨折する」は英語で「break my hip」と言います。
「大腿骨」は femur
「大腿骨頸部」は femoral neck
ですが、一般的にはほとんど使わなくて「hip」を言います。
...
Read More
車が「廃車になる」は英語で「get totaled」と言います。
この構文は「get +過去分詞」で「される」と受身の言い方になりますけど、
面白いのは「total」が元々動詞じゃないのに動詞として使われてい...
Read More
« Previous Page — Next Page »