「煙警報器」は「smoke alarm」、「自動車盗難警報」は「car alarm」と言います。そして、アラームなどが「鳴る」は「go off」と言います。
意外なことですが、「off」は「消す・消える」イメージな...
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文法:
「臭いを取る」は「get the smell out」と言います。またまた簡単な単語ばかりですが、言える人は少ないですね。
たとえば
I got the smell out.
(臭いが取れた)
How...
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文法:
今回はちょっと上級編の表現です。「christen」の本当の意味は「~に洗礼を施す」という意味ですが、「~を初めて使用する」という意味の面白い表現としても使います。
キリスト教の儀式である「洗礼」で赤ちゃんの頭に聖...
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今回は「英語の丁寧語」のポイントです。日本語の丁寧語と英語の丁寧語はちょっと違います。日本語では「上下関係」を表す言葉の使い分けがありますね。たとえば「いたす」に対して「なさる」など。
英語にはそういったものはない...
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日本語でも「賃貸ですか?」と言えば伝わるように、「rent an apartment」「rent your house」と言うよりも「rent」だけを使う方が実は自然なのです。
家やマンションじゃなければ逆に目的語...
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たとえば、子供がわがままだったり、すぐ癇癪をおこしたりしていて、「子供がこうなのは君譲りだ」という意味を込めて「誰に似たのかしら?」という日本語と同じ意味の英語の決まり文句です。
「これはパパ譲りだ、ママ譲りだ」は...
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「I'm trying to ~」は「するようにしている」という言い方です。「しないようにしている」なら「I'm trying not to ~」と言います。
たとえば
I'm trying to save ...
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「缶詰食品」を「canned food」と言いますが、今回のポイントは「stock up on ~(~を買いだめする)」という言い方です。日本語でもお馴染みの「stock(在庫)」はここでは動詞として使われています。文脈...
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「As much as I'd like to...」は直訳すると「したいのと同じくらい...」という不思議な表現ですけど、
「したいのはやまやまなんだけど」という日本語に値します。
「to」のあとは動詞の原...
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「反抗期」は「a rebellious phase」と言います。「rebellious」は「反抗的な」という形容詞で、
「phase」は「段階」という意味ですが、「子供の発達段階・時期」という意味でよく使います。
...
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