「どや顔(勝ち誇ったような表情)」を英語で言うなら「smug」という形容詞を使います。
そして、「そういう顔をしないで」は
「Don’t look +形容詞」
という言い方を使います。
日本語では...
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❶ 「そうだ」「こうだ」
「そうだ」「ああだ」は「be like that」、
逆に「こうだ」は「be like this」と言います。
たとえば
Don't be like that.
(そうなら...
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こんなにシンプルに言えるのには2つの大事なポイントがあります。
❶ 形容詞なら「be」とだけ考える
「honest」は形容詞です。形容詞には「be動詞」が必要だとご存じの人は...
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まず、「~にしては」は英語では「for」を使います。
たとえば
It's warm for February.
(2月にしては暖かいね)
That's very cheap for Tokyo.
(...
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英語と日本語はやはり表現の仕方が違いますね。
たとえば「一言多い」と言いたくて
「He says too many things.」のような表現をしても伝わりません。
「一言が多い」という日本語に値する英語...
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「そのことを君の頭に行かせないで」とすごく変な直訳ですが、
「天狗になるなよ」という有名な英語表現です。
まず、
「調子に乗っている人」「自惚れている人」のことを
He has a big head.
...
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文法:
「a lie detector」は「嘘発見器」のことです。
「a human lie detector」を直訳すると「人間嘘発見器」、
つまり嘘発見器のように嘘に敏感な人間です。
同じような表現は他にも...
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文法:
「場を盛り下げる人」「盛り下げ役」を英語で「a buzzkill」と言います。
まず、「buzz」は「楽しい気分」「盛り上がっている気持ち」を表します。
たとえば、ほろ酔いくらいの楽しい酔っ払いぷりを
...
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文法:
「なりたがり屋」「~気取り」は英語では「a wanna-be」と言います。
「a wanna-be」は「want to be(なりたい)」を名詞にしたものですね。
たとえば「丘サーファー」のように、
「...
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文法:
昔からお金を持っている家は
「old money」、
昔からではないお金持ちを
「new money」
と言います。
たとえば
They’re old money.
(その家族は昔か...
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