「have it coming」は「当然の報いを受ける」という意味の英語表現です。
悪いことをしてその罰を受けるとか、怠けていたからクビになるとか。
「いいことをしていいことが返ってくる」という意味では使わな...
Read More
「gross(気持ち悪い)」は形容詞ですが、「gross 人 out(気持ち悪がらせる)」は動詞です。
たとえば
That’s gross!
(それ、気持ち悪い!)
I don’t want to g...
Read More
たとえば「息子が怪我したらどうしよう!」「私がクビになったらどうしよう!」などと心配している人に対して、
I'm not going to let that happen.
(俺はそうはさせない、ご安心ください)...
Read More
文法:
「get over ~」は「~を乗り越える」「立ち直る」という意味です。
たとえば
I got over my cold.
(風邪が治った)
I got over him.
(彼のことはもう忘れた)...
Read More
これは完全に決まり文句です。直訳は「タンゴをするには2人が必要だ」ですが、
「喧嘩をするには2人が必要だ(一人では喧嘩できない)」という意味合いで使います。
つまり、「あいつが悪い」と言っている人に
I...
Read More
英語では「厳重装備」している人に「You're not taking any chances!」と言います。
「You're not taking any chances.」は「すごい気をつけている」「非常に用心深...
Read More
「territory」は「縄張り」という意味ですが、この場合は「仕事・業界の範囲内」というような感じです。
「It comes with the job.」とも言います。
「この仕事をやっている以上、そういう...
Read More
「昔からよくある手口だ」は英語で「It's the oldest trick in the book.」と言います。
ここでの「book」は「教科書」のイメージで、「(詐欺や作戦の)教科書に載っている最も古い手口だ...
Read More
日本語の「自分で蒔いた種だ」と同じ表現が英語にもあります。直訳は「蒔いたものを収穫する」ですが、同じ意味ですね。
「sow」は「(種を)蒔く」という動詞です。
「sow」は農業ではよく使いますが、家庭などでは...
Read More
「Give it to me straight.」は「率直に言って」「オブラートに包まないで」「はっきり言ってくれ」という意味でよく使う英語表現です。
命令文以外はあまり使わない表現ですね。
同じ意味で
...
Read More
« Previous Page — Next Page »