文法:
「(a) foodie(フーディー)」は「食通」という意味の名詞です。
たとえば
I’m a foodie.
(私は食通)
Are you a foodie?
(君は食通?)
This res...
Read More
「grow on 人」は「最初はよく思ってなかったことがよく思えてくる」という意味で使います。直訳は「自分の中で大きくなる」です。
たとえば
She's growing on me.
(彼女のことがいいなと...
Read More
これは完全に決まり文句です。「wound」は「傷」という名詞です。「ヒーリング」でお馴染みの「heal」は「癒す」という動詞です。
そして、一般的に話すときは、現在形にします。そして、数えられる単語を複数にします。...
Read More
「drop the ball」は「ヘマをする」という意味ですが、「大切なところで」や「不注意のせいで」のようなニュアンスが付きます。野球をイメージすると分かりやすいですね。その球さえキャッチすれば勝てたのに落としてしまっ...
Read More
「be out of the woods」の直訳は「森から出ている」ですが、「困難・危機を乗り越えた」「山場が過ぎた」という意味の表現です。
たとえば、「病気は山を越した」も「仕事などの危機を乗り越えた」も
...
Read More
「turn ~ around」は「方向を変える」、「ユーターンする」という直訳ですが、必ず「悪い方向に行っている物をいい方向に行かせる」という意味で使います。特にビジネスでよく使います。
たとえば
The n...
Read More
これは「払った金額に見合った価値を得る」という意味の決まり文句です。お金の無駄使いはなくて、得られたサービスに満足していることを表すポジティヴなフレーズです。
同じような意味に思えてしまう
You get w...
Read More
「wear the pants(ズボンを履いている)」は「家庭の主導権を持つ」という意味の表現です。
現代では違いますが、昔はズボンを履いていたのは男性だけで、家庭のボスも男性でした。そのことから「ズボンを履いてい...
Read More
実際には起きなかった過去、「過去の仮の話」を表す「I should’ve(すればよかった)」、「I could’ve(できたのにな)」、「I would’ve(したのにな)」を「shoulda (シュダ)」、「could...
Read More
「a falling out」は「仲間割れ」という名詞です。「fall out」という動詞も一応ありますがあまり使いません。
「have a falling out(仲間割れする)」を1つの熟語として覚えましょう。...
Read More
« Previous Page — Next Page »