これは「how I feel(私の気持ち)」というWH名詞節の間に「do you think」が入っている文型です。「Do you think how I feel?」という言い方は絶対になくて、「do you thin...
Read More
日本語では「puncture(小穴)」を省略した「パンク」という和製英語を使いますが、英語で「パンク」と言ったらセックス・ピストルズなどのパンク・ロックにしか聞こえません。
英語では「a flat tire(ぺっち...
Read More
完結している文の最後に「動詞のing形」を付け加える便利な応用があります。
たとえば
I broke my leg.
(脚が折れた)
I broke my leg skiing.
(スキーしてて脚が...
Read More
日本語は「顔を切った」でも、英語では「I cut myself.」と言います。
そして、足などを剃る場合は「shave my legs」と目的語を使いますが、「ヒゲを剃る」場合は「shave」とだけ言います。
...
Read More
「謝る」は「say sorry」と言います。
たとえば
You should say sorry.
(謝った方がいいよ)
Did he say sorry?
(彼は謝ってくれたの?)
At l...
Read More
「What happened?」は当然質問ですが「did you(君が)」や「did it(それが)」は入ってません。なぜなら「What(何が)」が主語だからです。
「What did you do?(君が何をした...
Read More
「ミスをする」は「mess up」、又は「screw up」と言います。
「I missed.」や「I did a miss.」などは間違いです。
更に「mess up」、「screw up」に目的語をつづけ...
Read More
「get」は「もらう」、「得る」というような意味ですが、もらいたくないものでも使います。
「ticket」は「切符」、「券」以外にもこういう使い方もあります。「get a parking ticket」を決まり文句...
Read More
アドバイスを聞くときの定番フレーズ。「would」は「仮の話」を表します。
文法書では
「What would you do if you were me?」
と載ってますが、実は「if you wer...
Read More
カップルの「倦怠期」は「go through a rough patch」という決まり文句を使います。
たとえば
Everyone goes through a rough patch.
(誰だって倦怠期は...
Read More
« Previous Page — Next Page »